赤ら顔の原因は意外なところに...2種類の原因から解決方法を解説 (2/2ページ)
赤ら顔の原因別対策2:ニキビによる炎症ニキビによる炎症は皮膚そのものが赤くなっていることからもわかるように、場合によっては医療機関での治療も必要となります。しかし、そもそもニキビの症状を改善できれば赤ら顔も改善できます。 まずは普段の洗顔方法を見直してみましょう。また、脂っこい食事を避け、バランスの良い食生活を送ることもニキビ予防に有効です。これだけでも効果が現れる人は多いのではないでしょうか。 それでも症状の改善が見られない場合は医療機関で診てもらいましょう。「IPL」といった光治療は、光を当てた患部の毛細血管を破壊し、赤ら顔の原因を根本から改善するものです。 痛みも副作用もほとんどなく、非常に高い効果が期待できる治療方法です。赤ら顔の原因別対策3:アトピー性皮膚炎まず、アトピー性皮膚炎が現在発症している場合は、それを治療することが最優先です。 アトピー性皮膚炎の治療は、一般的には、ステロイドの外用薬が使われます。まれに起こる外用薬ステロイドの副作用で注意が必要なものは、長期使用による「酒さ様皮膚炎」というものです。 こうなると顔がのぼせたように真っ赤になってしまいます。しかし、皮膚科の専門医のもとでしっかりとした診察を受けていれば、まず心配ありません。メイクによる赤ら顔の隠し方赤ら顔に関するさまざまな対策をご紹介してきましたが、いずれもすぐに改善されるものではありません。 あくまでも徐々に改善していくものなので、とりあえず今すぐに何とかしたいという場合にはメイクでの対応が有効です。 メイクで最も重量なのは、「下地の色」です。赤ら顔を目立たなくするために、肌に近い白やピンクを選ぶ人が多いですが、これはかえって赤ら顔を目立たせてしまう結果になるため逆効果です。 下地の色は、「グリーン系」もしくは「イエロー系」のものを選ぶと良いでしょう。 一般的に肌が白い人はグリーン系、黄色に近い人はイエロー系が適していると言われていますが、それぞれ試してみて自分に合う下地の色を決めてください。赤ら顔の対策は、まずは正しい洗顔と食生活から赤ら顔に関してのさまざまな対策方法をご紹介してきましたが、全てに共通して言えることは「正しい洗顔」と「バランスの良い食生活」です。 肌トラブルの直接的な原因となるスキンケア。中でも基本である洗顔の方法について、実は間違った方法で行っていたという人も意外と多かったのではないでしょうか。 また、バランスのとれた食生活は肌のコンディションに間接的に関わってきます。 赤ら顔で日々悩んでいる人は、今回ご紹介した対策方法をぜひ参考にしてみてください。 (監修:Doctors Me 医師)