アーケードゲームの筺体をDIYで自作しちゃった! その制作過程をご覧ください
家庭用ゲーム機のみならず、スマホなどの普及により現代のゲーム事情はこれまでにないほどの選択肢が開かれている。
しかしどれだけゲーム機が普及しても、アーケードシーンを愛するファンにとって「ゲーム筺体が欲しい」という願いをかなえることは難しい。
しかし海外のあるゲーマーが、DIYでアーケードゲームの筺体を自作してしまったのだ。
まさにゲームファンにとって夢のような世界を手に入れた、彼の作業行程をご覧いただきたい。
■DIY筺体の制作過程
画像出典:theCHIVE
まずはデザイン通りにカットした側板などを仮組みする。板材はMDF(中密度繊維板)を使用しているようだ。
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パネル配置図をコントロールパネルに仮止めする。
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コンパネの目処に合わせて穴をあける。
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補強用の板もしっかりと固定。
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目止めのためのウッドフィラーを塗る。
画像のウッドフィラーは木材用のパテのことで、材のつなぎ目を埋めたり、表面処理のためにも必要になる。
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マスキングテープを張り、塗装開始。
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モニターを設置するための補強材も欠かせない。
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コンパネの裏側の配線は、このようになっている。
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仕上がったコンパネを設置すると、かなり完成形が見えてくる。
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設置したモニターの裏側。先ほどの補強材がモニターを支えていることがわかる。
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正面から見るとこんな感じ。
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筺体のモニター部分に、透明なパネルを設置する。
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タイトルロゴを透明パネルの裏側から固定。
画像で使用されているソフトは、ナムコ(現:バンダイナムコゲームス)が1996年にアーケード用ゲームとして公開した『ソウルキャリバー』である。
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パネルの処理など、細かい作業を終えると完成。
電源を入れてみると・・・。
画像出典:theCHIVE
ご覧のとおり、まさにアーケードゲームそのままの筺体が完成した。
ビュウリックス筺体にこだわったデザインや、2列に並んだコントローラーなど、自分の理想通りの筺体に仕上げることができるのがDIYの魅力といえるだろう。
このマシンさえあれば、格闘ゲームファンが感じる「市販のアーケードスティックでは物足りない」というモヤモヤ感を払拭できるに違いない。
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参照・画像出典:theCHIVE/Amazing arcade game built from scratch (20 Photos)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)