コスト0円で空調効果UP!エアコンの風でスポット暖房&冷房「アレンジ・ブロワー」を11月29日より販売開始 (2/3ページ)
たとえば冷房時、エアコンが寒いために設定温度を上げると、もともと快適だった人や、効きが悪い場所にいる暑い人には、さらに暑く不快な空間となってしまいます。暖房時には暑い人が温度を下げれば寒い人はさらに寒く、足元が寒い人が風を下向きに変えると、離れた席では暖房の効きが悪くなってしまいます。さらにオフィスや店舗などは、不快な場所があってもエアコンの設定や席を自由に変えられないことも…。
従来、エアコンの風が人や物に直接当たることを防止する風向ガイド「アシスト・ルーバー」を展開しておりますが、風除けのために開発した平板タイプの製品では、風がほしいスポットに勢いよく送風することには限界がありました。そこで、どんな材料でも取り付けられるブラケットと可動ステーに筒状の送風パイプを組み合わせ、隣室や遠いエリアなどにスポット冷房、またはエアコンの効きが悪い場所や足元に向けたスポット暖房を、既存のエアコンに装着して全体空調と両立できる「アレンジ・ブロワー」を開発しました。(登録実用新案第3205900号)
「アレンジ・ブロワー」は、エアコンが吹き出した空調風の一部を送風パイプに通すことで、拡散と抵抗を抑制して、空調された温度を保ったまま勢いよく吹き出すことができます。エアコンの風向設定が上向きになった状態でも風をしっかり取り込むことができるため、部屋全体の空調効果を阻害せずスポット空調も可能になり、効きが悪い場所の冷暖房効果をカバー、暑い人や寒い人に合わせてエアコンの設定を強くするなどの無駄な電力消費も抑えます。
冷房、暖房ともにエアコンの風を一部分に集中して、その場所をピンポイントで空調する機能のほか、暖房時には足元に向けて温風を強風速で吹き下ろすことで、サーキュレーターと同じように部屋の上下で空気循環させることもできます。さらにサーキュレーターとは異なり、エアコンが吹き出した40℃前後の温風をダイレクトに床付近へ向けて吹き出すため、より暖かい風が床に届いて対流による循環効果が高まります。最も寒い床付近の温度を高めることで体感温度も上がり、さらに快適な空間を作ることができます。