喉に口内炎ができるってご存知?風邪のせいではない喉の痛みに注意! (2/3ページ)
歯茎に白くて丸いできものが出来たことがあるという方もいらっしゃるのではないかと思います。
あれって醤油なんかがしみて痛いのもですが、それが喉にもできることがあります。
ヘルペスによる口内炎
ヘルペスウィルスによって、喉に口内炎が出来ることがあります。ヘルペスウィルスに感染すると高熱を発して、その後に口内炎が見られるという特徴があります。
罹患者と接触することによって感染してしまうので、コップやタオルなどを強要しないように気をつける必要があります。
手足口病による口内炎
手足口病は夏風邪の一種で、幼稚園や保育園など集団生活をしている児童を中心に、毎年夏になると爆発的に流行する疾患です。
エンテロウィルスやコクサッキーウィルスに感染することによって発症し、手足や口に水疱ができます。通常は高熱が出ることはないということです。
外傷による口内炎
どうやったら喉を怪我するのか、と思われるかもしれませんが、魚の骨が刺さったり、固い食べ物を食べるなどが原因で喉の粘膜を傷つけてしまって、そこから細菌感染を起こして口内炎になることがあります。
また、熱い飲み物を飲んでやけどした場合にも同じようなことが起こりえます。
アレルギーによる口内炎
アレルゲンを摂取したり、または触れたりすることによって、アレルギー反応として口内炎が現れることもあるそうです。よくあるのが、入れ歯や虫歯治療に使う金属などによってアレルギーが出るケースです。
放置すると呼吸に影響が出ることもあるそうなので要注意です。
その他
上に挙げた口内炎の他にも、内科系の疾患が原因で口内炎が見られることがあります。その代表がベーチェット病であるといわれています。
また、一般的にはそれほど多く見られる訳ではないですが、オーラルセックスによってクラミジアなどに感染することで口内炎が出来ることもあるということです。
喉に口内炎が出来てしまう原因
ウィルス感染
喉に口内炎が出来る原因として一般的なのがウィルス感染です。