裏切り者は紅白に出させない?SMAPを巡って混迷する”舞台ウラ” (2/2ページ)
かくいうSMAPは、昨年の紅白で「This is SMAPメドレー」を展開。年が明けて翌月、当時のチーフマネージャーI氏のジャニーズ退所とともにSMAPメンバーの独立話が浮上し、世間の驚きを買った。その後、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)における“公開処刑”同然の謝罪生中継や解散発表が行われるなど状況は目まぐるしく変わっていった。
ファンの間では、SMAPの紅白出演をめぐって「もうそっとしておきなよ」「待っても無駄だと思う」という意見が少なくない。
「独立の一歩手前までいったSMAPに対し、それを『裏切り行為だ』として許せない幹部たちの力が働いているのは容易に想像できる。裏切り者たちに有終の美を飾らせたくないんでしょう。ファンからすれば、憔悴しきった香取慎吾(39)のことなどもあり、12月26日放送のスマスマが『最後でいい』とする意見もあります。これ以上傷だらけのSMAPを見たくないのでは」(前出・報道関係者)
国民的アイドルのSMAPは、最後をどう迎えようとしてるのだろうか。より一層、注目が集まっっている。
- 文・海保真一(かいほ・しんいち)
- ※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。