手根管症候群の原因となりやすい人とは?効果的な3つの治療法もご紹介 (2/3ページ)

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しびれの順番
手根管症候群を発症したからと言って、直ちに親指から薬指までが全部しびれるのではありません。

まずしびれが見られるのが中指で、次第に周りの指にしびれが広がっていくということです。また、しびれが出る時間帯は夜間や明け方が顕著です。

痛み
手根管症候群を発症すると、しびれだけでなく痛みがあらわれることもあります。典型的な例では夜間や明け方に痛みで目が覚めるというようなことがあります。

筋委縮
手根管症候群の症状が進行すると、母指球といって、手の親指の付け根あたりにある膨らんだ部分が徐々に痩せていきます。

これは筋力が低下することによって起こるのです。そのため、ボタンをかけたり、物を指でつまむなど、親指とその他の指を使った細かい動作が出来なくなってきます。 手根管症候群の原因はどのようなものがありますか? 手根管症候群の原因は、現代医学を持ってしても、いまだにハッキリとしたことが分かっていないのが現状です。

ただ、症状を訴える人を見ていると、以下のような傾向が見られるので、それがリスク因子となっている可能性はあります。

女性ホルモン
手根管症候群になりやすい人は、妊娠出産期の女性や、更年期を迎えた女性であると先述しました。

当然ですが、女性にしかおこらない現象なので、女性ホルモンが何らかの形で関与しているのではないかと考えられています。

女性に関しては、つわりになったり、子宮筋腫が出来る原因もよく分かっていませんが、それも女性ホルモンが関係あるのではないかと言われているそうです。

腎臓疾患

人工透析を長期間受けている人も手根管症候群になりやすいということです。何故かというと、アミロイドというたんぱく質が手根管内にたまることで、正中神経を圧迫するからと考えられているからです。
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