別府温泉がアミューズメント化!? 世界初の“温泉遊園地”実現へ…
温泉の総湧出量は実に8万3,058L/m、人が入浴できる温泉としては世界一の湧出量を誇る別府温泉が、遊園地ならぬ“湯~園地”を建設することを計画している。
この計画は、別府市が新たな都市ビジョンとして掲げる『遊べる温泉都市構想』の一環として計画されたもので、プロジェクトの一環として、世界初の“視聴回数連動型公約ムービー”が公開された。
この映像は別府市の進める“遊べる温泉都市”ビジョンの実現をアピールするために、同市内で開催された“ONSENアカデミア”で発表され、同じ日にウェブでも公開されたものだという。
バスタオル1枚の老若男女がパーク内を回遊する動画では、湯船に浸かりながら楽しめるジェットコースターや観覧車など、奇想天外なアトラクションが映し出される。
東京ディズニーシーではズブ濡れ前提の夏祭りイベントがあるが、“湯~園地”では、温泉の湯が頭の上から容赦なく降りかかってくるのである。
画像出典:YouTube
しかも遊べる温泉都市の全世界発信を目的とする動画は、100万再生を達成することで、自動的に“湯〜園地”の実現を公約したことになるという。
だが11月20日に公開された動画は内外から予想外の注目を集め、公開のわずか4日後には、あっさりと100万再生を突破してしまったのである。
画像出典:温泉ハイスタンダード 地獄極楽別府
別府市の公式ウェブサイトには、別府市長である長野恭紘(やすひろ)氏の署名による公約宣誓書まで公開されているのだから、恐らく別府市は本気に違いない。
同サイトによると、100万再生達成時には、速やかに“湯〜園地”実現に向けた計画を策定するとともに、別府市長直属のスペシャルタスクフォースを立ち上げるという。
ムービーそのままの温泉アミューズメントパークが誕生するかは未知数だが、全世界待望の『遊べる温泉(スパミューズメント・パーク)』が別府市に誕生することに期待したい。
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参照・画像出典:YouTube(温泉ハイスタンダード! 極楽地獄別府)
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(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)