北朝鮮「夢の超特急」で相次ぐ事故 (2/2ページ)

デイリーNKジャパン

会寧(フェリョン)市松鶴里(ソンハンリ)で、水害復旧に使う石と貨物を乗せていた列車同士が、カーブで衝突し、機関士が死亡し、機関車は大破した。

また、延社(ヨンサ)郡では、山崩れの土砂を運び出す作業を行なっていた機関車が転覆する事故が発生した。

こちらは部品を取り寄せて修理すればなんとかなる程度だが、何らかの事情で入手が困難なようだ。

当分の間、鉄道の運行が非常に困難になる見通しだが、バスを使えば全国どこにでも行ける。ただし、料金はかなり高く、庶民の手には届かない。交通ビジネスに新興富裕層であるトンジュ(金主)が続々と参入する中、相対的に以前より便利になったという声もあるが、まだまだ改善すべき余地がありそうだ。

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