グループディスカッションで評価される就活生の特徴6選! 「まとめ上手」「人の意見を否定しない」 (2/2ページ)
それぞれが意見してもまとまらなかったら意味がないから(女性/21歳/大学4年生)
それぞれが好きなように意見を述べているといつまでたっても意見はまとまらないもの。みんなが納得できるように意見をまとめられる力があると評価されるのではないでしょうか。
■役割をわかっている
・自分の役割を見極めて話を進めていける人。ただの仕切りたがりの人は場を乱すだけだった(女性/21歳/大学4年生)
・役割をきちんとこなす人。チーム内で役割をきっちりこなせる人は仕事でも役割をこなせるだろうから(男性/21歳/大学4年生)
自分の役割をきっちりこなすかどうかも、グループディスカッションの評価の上では含まれていますよね。自分の役割を利用するのと、自分の役割がわかっているのでは、大きく違いがありますものね。
■まわりをしっかり見ている
・まわりを見ながら、傾聴したり意見を述べることができる。仕事はいわばグループワークだから(女性/20歳/短大・専門学校生)
・まわりをしっかり見られているか。グループディスカッションをうまく回すコツだから(男性/22歳/大学4年生)
周囲がどんな意見を言っているのか、残り時間はどれくらいなのかを計算しながら意見を言うのが理想的かもしれません。まわりの状況をしっかり把握できているということになりますものね。
■空気を読める
・どのポジションになったとしても目立ちすぎず、目立たなさすぎない適切な空気感を発せられる人がいいと思うから(男性/21歳/大学4年生)
・まわりが見える人がほしい人だと思うから(女性/21歳/大学4年生)
まわりの空気を読む力も、社会人には必要なところ。自分たちの議論が、どのような展開になっているのか、客観的に読み取れる力を養いたいものです。
協調性をはかりながら自分の意見も述べつつ、周囲の空気もしっかり読める人ほど、グループディスカッションにおいては評価される対象になるかもしれません。でも最初からそれほど完璧な人材を望むのなら、実務経験のある転職者を望むのではないでしょうか。根本的なことかもしれませんが、やはりやる気がありそうかどうかを、しっかりチェックしているかもしれませんね。
(ファナティック)
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年11月2日~2016年11月4日
調査人数:大学生男女134人(男性61人、女性72人)