出世できなくなる!? 男性が「男の育休」に思うこと・5つ (2/2ページ)

マイナビウーマン

■現実的ではない

・「公務員と都会の収入力のある会社のみに通用する制度であり、地方やワーキングプア、全国民の6割に値する低所得者にはまったく通用しない、意味のない制度。満額でさえ足りない収入のため、まったく考えられない」(29歳/自動車関連/技術職)

・「大手企業なら取得しやすい職場環境だと思うし、1人抜けたぐらいで大きな影響はないので、推奨できると思うが、中小企業においては1人抜けるだけで大変だと思う。現実的には取得不可能だと思う」(36歳/不動産/営業職)

地方の小さな会社と、都市の大企業では、たしかに取りづらさにばらつきがあるものですね。大きな会社でたくさんの人が働いていれば1人の育休も負担にはならないでしょうが、小さな企業だと同じようにはいかなそうです。

■復帰後、昇進できるか不安

・「休んで仕事量が減ると、自分の査定に響くのではという不安がある」(31歳/情報・IT/技術職)

・「昇進に響くなど、必ずしもいい面だけでないため、推奨できない」(28歳/情報・IT/技術職)

仕事を休んだことで、査定や昇進に影響が出てしまったら……と心配する気持ちもわかります。家族のために休んだのに、その結果家計を圧迫してしまったら、家族に苦しい思いをさせてしまうことも。

■まとめ

男性の育休に対して、おおむね肯定的な意見がたくさん見られましたが、不安要素もあるため「取りたいけれど取りにくい」というのが現状なのかもしれません。もっと男性も育児に参加できるように、育休を取りやすい世の中になってもらいたいものですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ 調査日時:2016年11月9日~11月14日 調査人数:136人(22~39歳の男性)

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