本当に怖い防犯サイレン。シカゴの竜巻警報音が終末を感じさせるほどの恐怖に満ち溢れていた。

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本当に怖い防犯サイレン。シカゴの竜巻警報音が終末を感じさせるほどの恐怖に満ち溢れていた。
本当に怖い防犯サイレン。シカゴの竜巻警報音が終末を感じさせるほどの恐怖に満ち溢れていた。

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 災害を知らせるための警報音は効果がないと意味がないわけで、明るく軽快な音なんてことはまずありえない。日本でも携帯電話から発せられる地震くるかも音は聞くだけで神経をピリピリさせるレベルだ。

 ところ変わって竜巻の被害の多いアメリカでは、竜巻が使づいているのを知らせるためにサイレンが使われる。イリノイ州シカゴでは、その音がSFパニック映画の効果音にも似たおどろおどろしいサウンドで、この音の意味を知らない人が聞いたら終末の気配すら感じるレベルなのだそうだ。

 その音とやらを聞いてみることにしよう。



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Creepy Tornado Sirens Going Off in Downtown Chicago 06-15-2015

 すごく、ホラーだろ。

 それもそのはず。わざと不規則な音階にしてこの音に人間の感覚が適応してしまうのを防ぐためなんだそうだ。不規則な音階と不規則な音量。これが繰り返し流れてくればさすがにどんな人間でもギクっとせざるを得ない。この音に慣れないように作られているのだ。

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 かつてはシカゴなどの大都市で竜巻警報がくることはめったになかったそうだが、近年アメリカではエルニーニョ現象や気象変動の影響により発生件数が増えているという。

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 竜巻警報が発せられると外出を控え、地下(アメリカの住宅にはほとんど地下にランドリールームや部屋がある)に避難する。

 地域によってサイレンの音は違うので、私がいたピッツバーグではここまで驚異的なものじゃなかったので、うっかり外出してしまい野球ボール大のヒョウが車にがんがん当たってきてやばかった記憶がある。この音なら絶対無視できないレベルなので効果がありそうだ。

 前にアメリカが核攻撃を受けた時の国家緊急警報サイレンの音声をお伝えしたが、こっちの方が怖いかもしれない。

 怖いのでもう1本。こちらは2008年8月のものだ。

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Tornado Sirens in Chicago


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