内診グリグリ!? 「妊娠中に」一番痛かったこと・6選
妊娠中の不快な症状は、つわりだけにとどまらない場合があります。急激に変わっていく体のあちこちで、強い痛みを感じることも。出産時の陣痛が痛いとはよく聞きますが、痛いことは妊娠中にもいろいろ起こるようです。先輩ママのみなさんに、妊娠中に一番痛かったのは何かを聞いてみました。
■腰痛・「お腹が大きくなりすぎて腰痛に悩まされた」(34歳/その他/その他)
・「腰痛がひどくて、寝返りも打てなかった」(33歳/自動車関連/事務系専門職)
・「臨月近くになると腰が痛かった」(30歳/その他/その他)
多くの先輩ママたちが、腰痛に苦しむ経験をしています。妊娠後期にお腹が大きくなると起きやすく、病的なものではありませんが、寝返りの際に痛むなど、なかなか辛いものです。
■お腹の張り・「妊娠後期になってお腹が張った時で、たまにものすごく痛むこともあり、その時が一番痛かった」(40歳以上/その他/その他)
・「アレルギーでくしゃみが止まらなくなって、お腹が張って、痛くなった時がある」(37歳/食品・飲料/事務系専門職)
・「急にお腹が張って来たけれど、休めなかった時」(33歳/その他/事務系専門職)
お腹の張りは子宮の収縮によります。チクチク痛かったり、キュッと痛かったり、個人差はあるようですが、張り方や痛みによっては危険な場合があるので要注意です。
■お腹の赤ちゃんに蹴られる・「臨月に近づくとおなかが大きくなって寝づらいのに、おなかをけられて痛かった」(29歳/その他/その他)
・「妊娠後期の胎動。ものすごい勢いでお腹を中から蹴られて何度も吐きそうになった」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
赤ちゃんがお腹の中で蹴るのは、元気な証拠ですね。ただ、蹴る力が強すぎて猛烈に痛かった、というのもよく聞く話です。
■頭痛・「偏頭痛が襲ってきて薬も飲めなかったとき」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「吐くつわりでなく、頭痛だったので、2ヶ月ほど続いた頭痛は辛かった」(31歳/その他/その他)
妊娠中は、胎児への影響を考えて薬を飲まないようにしている妊婦さんがほとんど。鎮痛剤が効きそうな頭痛で、薬が飲めないのは辛いですね。つわり中に頭痛が起こった人もいたようです。
■足の付け根痛・「足がびっこひくくらい付け根が痛かった」(34歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)
・「お腹が大きくなったときに、股関節あたりの筋が引っ張られて痛かった」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
妊娠後期・臨月になると、足の付け根に痛みがでることがあります。足の付け根がチクチク痛んだり、引っ張られるような感じがしたりします。おなかが大きくなり、恥骨結合部や股関節への負担が大きくなるのが原因のようです。
■「内診グリグリ」・「一番最初の内診、あとは出産に近い頃のグリグリされた内診」(37歳/医療・福祉/専門職)
・「後期で、内診グリグリされるとき」(32歳/通信/営業職)
出産予定日が近づいてくると、病院での内診時にグリグリと子宮口を触れる処置をすることもあります。「内診グリグリ」と俗に呼ばれるもので、子宮口に刺激を加えて陣痛につなげたり、柔らかくするのが目的ですが、痛かったと答えた人が少なくありませんでした。
■まとめ約10カ月の妊娠中は、つわりの不快さに加えて、さまざまな「痛み」に悩まされることがあります。特に心配のいらない痛みが多いものですが、注意を要するお腹の張りのような痛みや、さらに病院での処置時の痛みなど、知っておくとよい心構えができそうですね。
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※『マイナビウーマン』にて2016年11月にWebアンケート。有効回答数108件(22歳~40歳のママ)
(フォルサ/佐上ひさ子)