就活用語「オヤカク」の意味とは? 実際に経験した就活生は約2割!

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就活用語として最近よく使われるようになった「オヤカク」という言葉を知っていますか。オヤカクとは、企業が内定を出した学生に対して、「当社への入社を親は承諾しているか」を確認する、または内定学生の親に直接連絡を取って確認する行為のことです。内定者本人の気持ちではなく、親の反対によって内定を辞退する事を防ぐために、企業が親に会社説明、内定承諾確認等を行うというこの「オヤカク」。今回は実際に「オヤカク」を経験したことがあるか就活を既に終了させた大学生のみなさんに聞いてみました。



今話題の就活用語「オヤカク」は実際に経験しましたか?

あった   71人(24.8%)
なかった   215人(75.2%)

「オヤカク」が実際にあったという意見

・親に内定承諾確認書にサインをもらってきて、と言われた(女性/22歳/大学4年生)
・家に、内定者の保護者宛に会社案内等が来ていた(女性/24歳/大学院生)
・最終面接で、「うちの会社のことを親御さんはどう思われていますか」と聞かれたことがあった(女性/22歳/大学4年生)
・親御さんはどう思っているか訊かれた。家族全員ホテルに招待された(女性/21歳/大学4年生)
・エントリーした半分ぐらいの企業で親の同意があるか確認された.(男性/24歳/大学院生)
・面接中に確認された(男性/22歳/大学4年生)
・最終面接でも確認され、内定承諾の電話でも確認された(女性/22歳/大学4年生)
・内定を受けるかどうかの返事をするまでに、親と相談して理解を得るようにと言われていた(女性/21歳/大学4年生)

「オヤカク」はなかったという意見


・親には何の連絡もなかったから(女性/21歳/大学4年生)
・オヤカクなんて用語があるのを初めて知った(女性/22歳/大学4年生)
・親の話などまったくなかったから(男性/22歳/大学4年生)
・会社の方針(男性/24歳/大学院生)
・内定前には聞かれたことがあった(男性/24歳/大学4年生)
・噂には聞いたことがあったけど実際になんの連絡もなかったから(男性/22歳/大学4年生)
・内定前、面接で「就活について親と相談しているか」と聞かれたことがあるが、内定後は特に何もなかった(女性/23歳/大学院生)
・親はどう言っているかは雑談的に聞かれたことはあるが、特に深くは突っ込まれなかった(女性/24歳/大学院生)

実際に「オヤカク」を経験している人の割合は全体の4分の1程度となりました。その中でも多くを占めていたのは、面接時に本人へ口頭で確認するというものでしたが、面接の度に念を押されると、緊張している場面だからこそ、その質問が色濃く残ってしまうものなのかもしれませんね。

エピソードの中に「親が嫌がる企業は、辞めるまでいかなくともモチベーションが上がらない」とのコメントがありました。確かに仕事をしていく中で、応援してくれる家族の存在は心強いものです。内定辞退の防止もさることながら、企業としても親が応援してくれるという状況を大事にしたいのでしょうね。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年10月
調査人数:大学生男女286人(男性117人、女性169人)

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