Bimajin Special Intervew Vo.10 田中道子【仕事編】 (2/4ページ)
トレーニング中は毎日がオーディション。1つダメ出しされるたびに私は気持ちがマイナスになってしまい、不幸のどん底状態でした。 でも、他国のファイナリストたちは全然違うんです。失敗をしてもすぐに立ち直って次のステージへと切り替える、その精神の強さはスゴイなと純粋に思いました。
Q. 国や文化が異なる同年代の女性と過ごすことは大変ではありませんでしたか?
田中:約130カ国が参加するミス・ワールドの世界大会。
その中には日本のように平和に過ごせる環境とは程遠い国からの代表もいました。それぞれ価値観や習慣も違いましたが、私と同じ相部屋になったミス・フィリピンの女の子とはとても仲良くなれて!お互いの服を貸し借りしたり、とっても良い関係が築けました。世界大会は終わってしまいましたが今でも仲良しです。彼女が日本に来た時は銀座へ連れて行って、遊びましたよ♪
Q.ミス・ワールドでの経験は今の田中道子さんにとってなくてはならないことだったんですね!
田中:ミス・ワールドを終えてから、芸能界の仕事が本格的に始まりましたので、私の人生にとって大きなターニングポイントとなったことには間違いありません。日本舞踊や英語、筋トレ・・・。準備段階から怒涛のごとく大変だったミス・ワールドですが、本当にたくさんの刺激を貰いました。自分自身と向き合うこともできましたし、大きな学びの場になったと感じています。
Q. 今年から女優としての活動も始まりましたが、実際のところどうですか?
田中:モデル活動からスタートしたものの、実は東京に上京してからずっと演技の練習をしています。もともと映画やドラマは昔から大好きで。レッスンを受けていくうちに少しずつ演技に対する見方も変わります。先生と議論するようになるとさらに演技が楽しくなってきて。そんな時に事務所の社長から「女優の仕事をやってみないか?」とお声掛け頂いたんです。映画やドラマに挑戦してみたいなと考えていた時でしたのでとても嬉しかったですね。