不倫、または禁断の恋について(東京姉妹 姉・くるみ) (2/2ページ)

恋学

恋愛感情というより尊敬の念の方が勝っていたので不思議と独占欲は湧かなく、罪悪感もなかったので自然と関係は長く続いていきました。

そして1度やってしまうと2度めは案外簡単なものです。

2度目はITベンチャーの社長でした。私がメディアを通して知り憧れていた人物と、友だち伝いで会うことができ、恋に落ちてしまいました。向こうは私が彼のことを好きなのを知っていたので彼にとっては完全な勝ち試合ですよね。小さいお子さんが二人いたので、これはさすがに少し罪悪感がありました。早朝4時頃にホテルを出て行く彼を寂しく思い、「本当に手に入ったらいいのになぁ」と独占欲に駆られたりすることもありました。
まぁ一応、これでも私も倫理をわきまえている方ですし、好き故に彼に迷惑は掛けたくなかったので、一歩は踏み出さず、彼からの連絡を待つ中で気持ちを大切にしていました。

実は上記の二人共、定期的に連絡を取って会う関係を続けているんです。

道徳に反していることは分かっているので公に人には言えません。
でも関係が続いているのは「もしかしたら」という期待からかもしれません。もしくは有名な人と関係を持っているというステータスからかもしれません。つかず離れず、良い距離感を保っています。
禁断の恋愛って、「やってはいけないこと」という制約があるからこそなんだかわくわくが通常よりやや増すんですよね。イケない媚薬は摂取し続けていると麻痺してしまうものです。媚薬を摂っている状態が普通になってしまい、普通の恋愛では物足りなくなってしまいます。

もしあなたが結婚している男性を本気で好きになってしまっているとしたら、今すぐやめるべきです。隣の芝は青く見えるだけで、実際自分のものになったら「あれ? なんだかたいしたことなくない? これが私が求めていたもの?」と現実をつきつけられてしまうかもしれません。あなたはもしかすると、その男性が好きなのではなく、ただの不良行為、いけないことをしたいだけなのかもしれません。真面目に生きてきた人ほど不倫にハマりやすいのも1つの傾向です。

最後に、「自分のやったことは必ず自分に返ってくる」ということをお忘れなく。
早くあなたが盲目の恋から抜け出せますように。

※恋学アンケートでは、くるみからのアンケートを実施中です。
これからも読者の皆様から聞こえてくる声を大切にしながら、コラムを書いていきたいと思います。
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くるみでした。

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