大みそか格闘技興行「RIZIN」が吉田沙保里に参戦オファー! (2/2ページ)

アサ芸プラス

福田会長はプロになった選手が注目されることで、アマの競技人口が増えることを望んでいる。吉田自身も後輩の村田夏南子(24)がRIZINでデビューした際、解説を務めるなど応援で会場に駆けつけていますからね」(前出・フジ関係者)

 吉田が足を運ぶ会場や、大会をPRするテレビ収録などの場で、RIZINの榊原信行実行委員長(53)や高田延彦統括本部長(54)などが顔を合わせる機会は多く、非公式ながら何度も交渉を重ねてきたという。

「それでも吉田の返答は一貫して『殴ったり殴られたりするのは痛いから』と拒否です。高田氏は『だったらグラップリング(寝技)のみのルールではどうか』とも交渉しているようですが、色よい返事はもらえていないようです」(前出・フジ関係者)

 国民的女子レスラーの総合格闘技参戦は、想像以上にハードルが高いのか。

「あくまで新しいことにチャレンジするという名目で、『負けてもしょうがない』というスタンスで勝負できる選手ならいいですが、前人未到の女子レスリング世界大会16連覇の偉業を成し遂げた強さの象徴で、まして国民栄誉賞受賞者ですから、負けは許されませんよ。そもそも本人にその意識が強い。銀メダルに終わったリオでの号泣を見ればわかりますよね」(前出・格闘技関係者)

 吉田の所属事務所に、RIZINからのオファー状況と参戦意思を聞くと文書で以下の返答があった。

〈オファーがございましたが、受諾しておりません。理由としましては、関心がないためです〉

 何とも、つれない様子である。一方、RIZINの広報担当はオファー状況をこう説明した。

「お会いするたびに興味があるかどうか、ラブコールは送っています。ただし条件提示などはしておらず、正式なオファーはまだしていません。もちろん、ラブコールは送り続けます」

 はたして年末決戦では、吉田が心変わりするほどの衝撃が訪れるだろうか。

「大みそか格闘技興行「RIZIN」が吉田沙保里に参戦オファー!」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2016年 12/15号、RIZIN、吉田沙保里、レスリング、格闘技、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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