先輩に聞く! 就活で合同説明会に行くメリットと効率的な合同説明会での動き方

就活スタイル

さまざまな企業が一カ所に集まり、企業の特色などを説明する合同説明会。就活に励む人にとっては、チェックすべきイベントですよね。今回は合同説明会の活用法について、就活経験者の話を聞いてみました。

■一度に多くの情報を得られる

・一度に数社の説明会に参加できることはメリット。各会社の説明会に参加するのは時間がすごくかかるしめんどうだけど、合同なら一度にたくさんの企業の情報を得られるから。効率的に動くコツは参加する前に回る企業を決めておき、進行ルートも決めておく。より多くの企業を回るため(男性/21歳/大学4年生)

・一度にたくさんの企業を見られることがメリット。短時間で説明してくれるので、効率よく回れる。また、個別に行くよりも交通費も浮く。効率的に動くには、参加する前に見たい企業を絞っておく。参加する前に見たい企業とそのブースを確認しておくことで無駄なく動くことができる(女性/23歳/大学4年生)

興味のある企業を一社ずつ回り歩くのは骨が折れる作業ですが、合同説明会ならその場に行くだけで多くの企業の情報を得ることができます。金銭的な負担も軽減されますね。

■新たに興味を持てる企業が見つかる

・知らない企業を知ることができるのがメリットだと思う。内定先は、合同説明会で初めて知った企業だった。人の少ないところから回ると、印象に残りやすいのでおすすめ(女性/21歳/大学4年生)

・メリットは興味のない企業も知ることができること。証券は全く見ていなかったけど、説明を聞いて興味を持ったから。効率よく合同説明会を回るには、参加する前に回る企業を決めておく。効率的に回らないと聞きそびれるから(女性/22歳/大学4年生)

ともすれば先入観に支配されがちな就活ですが、合同説明会に行くとさまざまな業種の企業が集まっており、自分の視野を広げることもできるようです。

■面識を持つことができる

・人事部の人とそこで面識を持つことで面接時に少しリラックスできるのがメリットだと思う。企業説明会のときに説明してくれた人が面接のときの面接官だったから。あらかじめ企業を決めておくと無駄なく回れるし、ある程度これからの受ける企業も絞れるのでおすすめ(男性/22歳/大学4年生)

・企業にアピールできる貴重な機会。効率よく回るには参加するところを決めておく。たくさんあるので、すべてまわるのは無理だから(女性/23歳/大学4年生)

その企業の担当者に会えるだけでも合同説明会に行く意味がありますよね。後々面接に進むことになっても初対面よりはリラックスして臨めそうですね。

■自分のモチベーションに繋がる


・他の学生の空気感がわかるのがメリット。他の学生の空気がわかると自分もやる気になる。楽しそうなところにいくのがおすすめ。まずは思い込みをなくしてインスピレーションを大切にしたいから(女性/22歳/大学4年生)

・他の人の就活に対する姿勢を知れる。本などに載っている典型例よりも、自分に近い例を探すことができるから。あらかじめパンフレットを見て、気になるところなどを見つけておくのがおすすめ。ウロウロしてると、なかなか聞くに至れないから(女性/22歳/大学4年生)

就活は自分一人の戦いだと思っていると、追い込まれてしまうこともあります。そんなときは合同説明会に参加してみると、他にもがんばっている人がたくさんいることがわかり、いい刺激になるでしょう。

■気軽に説明を聞きに行くことができる

・ちょっと興味あるくらいの業界について知ることができるのが合同説明会のメリット。聞きたい企業の説明の間でみたり、なんとなく寄ってみたり、軽い気持ちで話を聞くことができるから。1個は事前に申し込める講座や説明を予約して、2、3個ここは聞いておきたいというところを決めておくといい。あとは、時間の都合で動く。1人はさみしいけど、1人で行った方がいい。わざわざ寒い中1日行った意味があったと思えるようにはしたい。時間もお金も限られているわけだから(女性/22歳/大学4年生)

・多くの業界の話を気軽に聞けるのがうれしい。個別説明会に行くほど興味がない業界でも合同説明会なら聞けるし、それで興味が出れば個別説明会に行けばいいから。ある程度回る企業を決めて参加するのがおすすめ。会社が多すぎで、その場で決めようとすると混乱するから(女性/24歳/大学院生)

興味の程度があまり高くない場合、個別の説明会に参加するのはハードルが高いと感じることもありますよね。合同説明会なら、それほど気構えずにさまざまな企業の話を聞くことができます。

■参加賞がもらえる

・受けられる会社の数を増やせるのと、何社か回ると特典がもらえるのがメリット。合同企業説明会で1,500円分の商品券をもらった。おすすめは参加する前にいくつか見たい企業をピックアップしておいて、臨機応変に回る。たくさんの企業が来るので、ある程度見るところを絞って、人数が集中するところは、空いたときに行くなど臨機応変に回るといい(男性/21歳/大学4年生)

・QUOカードをもらえる、出会いがあるとかメリットがあった。小遣い稼ぎにもなった。参加する前に回る企業を決めておくのがおすすめ。確実にイスに座りたかったから(男性/23歳/大学院生)

合同説明会によっては参加者に特典を配布している場合もあります。就活に直接的なメリットになるわけではありませんが、何かとお金がかかる就活ではありがたい話です。

さまざまなメリットがある合同説明会ですが、せっかくなら効率的に動きたいですよね。多くの人があらかじめ見る企業を絞っておくことが大切だと実感したようです。気軽に行ける合同説明会でも、事前の下調べは必須ですね。

(ファナティック)

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年11月18日~2016年11月30日
調査人数:大学生男女213人(男性83人、女性130人)

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