トップ企業に学ぶ!ムダを減らして時間も業務もスッキリ (2/3ページ)

ANGIE

業務をリストアップして、一つずつ無駄はないか、効率化できることはないか検証していきます。キャノンではこの徹底した業務の見直しで、会議が全体の業務の6〜7割になっていたこと、会議や作業のゴールが明確でないなどの問題点が明らかに。

業務の棚卸しは無駄や非効率な点を見つけることが目的です。必要ない業務や改善したいポイントが明らかになったら、具体的にどう改善できるかまで考え解決策を見つけましょう。キャノンでは、会議セッティング時に会議の「ゴール」を明確にすることをルール化しました。 会議の開催通知やホワイトボードにもゴ ールを明記して会議のゴールを意識することを徹底することで、会議の内容が格段に変わったそうです。
ちょっとした工夫で仕事の効率をアップさせる


企業の取り組みを参考にして、自分でも業務効率化に取り組んでみましょう。
1.味の素に学び、自分で退社時間を決める
業務時間内に終わらなくても残業すればいいや、と思っていませんか? 退社時間が決まっていないとダラダラ時間を使ってしまいがちです。味の素が最終退館時間を設定したように、自分で退社時間を決め絶対にその時間には退社するようにしましょう。

自宅にパソコンを持ち帰るのも禁止です。自分でノー残業デーを設定したり、仕事の後に予定を入れるなどしてダラダラと仕事をしてしまわないような環境づくりをするようにします。
2.味の素に学び、勤務計画を立ててみる
味の素の「働き方計画表」のように、業務の予定を立ててから仕事をするようにしてみましょう。どの作業に何時間使うか、あらかじめ決めておくのと決めていないのでは集中力が全然違ってきます。作業時間の目安がわかれば、仕事の予定も立てやすくなります。

さらに味の素のように上司や同僚と予定を共有すれば、それぞれの仕事の進み具合や終了予定時期もわかるので仕事が進めやすくなります。
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