月収18万。貯金を増やせない原因は?【プロの家計簿診断】 (2/3ページ)
特に外出先だと使いすぎても気にしないことがほとんど。最近はギリギリのやりくりで貯金をする余裕がありませんでしたが、計画的に貯金をしたり、生命保険に入ったりして、そろそろ将来のことに備えていかなければならないと思っています。
ただ具体的な目標がないので、貯金が一定額から減らないことだけを考えてしまい、なかなか増やすことができません。
【先生の診断結果=キリギリス女子】酒代と娯楽費をセーブして貯金を!
家賃や光熱費、水道代などの基本生活費を低く抑えている点はよいです。万が一の際、娯楽費などの贅沢費は切り詰めることができますが、基本生活費は生活を営むために最低限必要となってくるお金なので、ここを大幅に切り詰めるのは難しいからです。
Point1 交際費 娯楽・レジャー費
ただ気になるのは、ほとんどが飲み代だという交際費や、趣味に使う娯楽・レジャー費が収入の30%以上となっているところ。この合計金額を収入の20%以内、36,000円程度に抑えて、残りを貯金にまわせるようにするといいですね。家飲みを増やしたり、映画館や美術館に行く場合は金券ショップを活用したりするなどの工夫をしてみてください。
Point2 食費
食費も少し高めなので、収入の15%程度、27,000〜30,000円くらいでやりくりしましょう。特に食費に含まれている酒代は2日で500円とはいっても月7,500円と高いので、晩酌の量と頻度を見直してみてください。
また、自炊をするのはいいことですが、お弁当や惣菜を買ったり外食をしたりする方が食費を安く抑えられるのであれば、自炊の回数を減らしてみるのもありです。自炊する日を固めておけば、野菜など日持ちがしない食材を無駄にすることもありません。