冬場の感染症予防に必要な「免疫力」って何? (2/2ページ)
1. ビタミンA
レバー、チーズ、卵など
2. ビタミンB2
レバー、チーズ、卵、大豆など
3. 亜鉛
牡蠣、レバー、牛肉など 腸内細菌を元気にする善玉菌を増やそうしかしそれだけでは十分とは言えず、 腸内細菌を整える必要があります。以前は小腸は栄養の吸収以外にはほとんど役割がない臓器と考えられていましたが、最近は身体の中で最大の免疫を司る臓器といわれています。
その役割を担っているのが腸内細菌です。腸内細菌が元気であれば下痢や腹痛が起きないだけでなく、免疫力もアップさせることができます。
腸内細菌には 善玉菌と悪玉菌、中間の菌がありますが、悪玉菌を減らし善玉菌を増やすことができ、その状態を維持できれば、免疫力を高めることができます。
善玉菌を増やす方法は?食物繊維の多い、バランスの良い食事をとり、ヨーグルトとLG21などの プロバイオティクスを定期的に取り続けることが大切です。一時的に多量に取るのではなく、 毎日続けることが大切です。
私たちは無菌状態では生活していませんし、身の回りにはいろいろな細菌がいます。このため、ヨーグルトやプロバイオティクスを継続的に取ることを怠ると、割とすぐに元の腸内細菌の状態に戻ってしまいます。 免疫力を低下させてしまう生活習慣は?基本的なこととして、
・ストレス
・睡眠不足
・ジャンクフード
・辛い食べ物などの下痢を生じる食べ物
・喫煙
・多量のアルコール
などもよくありません。
喫煙は気管支粘膜にとっても良くありませんので、風邪などの予防には 禁煙することが勧められます。 医師からのアドバイスこのほかに大切なことは身体を温めることです。体温が下がると免疫力が低下しますので、特にこれからの冬場は注意する必要があります。ゆっくりと入浴することも大切ですし、きゅうりや貝類などの身体を冷やす食べ物を避けて、辛いもの以外のショウガや根菜などの身体を温める食べ物を取ることも効果があります。
(監修:Doctors Me 医師)