冬場のエアコンつけっぱなしがNGな3つの理由とは?

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室温がぐっと低下するこれからの季節は、1日中エアコンをつけっぱなしにしているという方も多いと思います。
しかし、夏場同様、エアコンのつけっぱなしによる健康被害や病気などのリスクがあることをご存知でしょうか。
そこで今回は、冬場のエアコンのつけっぱなしが何故危険なのか、医師に解説していただきました。 エアコンをつけっぱなしにすると危ない3つの理由冬場、一日中エアコンをつけっぱなしにすることによって、以下のような問題が生じる可能性があります。

1.温度調節ができない
冬場、暖房をつけっぱなしにしておくことによって、特に布団がかかっていても自分で蹴ったりしてよけることのできない赤ちゃんなどは体温があがりすぎてしまうことがあります。

2.乾燥する
冬場の乾燥した気候に加えて、エアコンを運転し続けることによってもやはり乾燥が進んでしまうます。加湿器や、濡れタオルを室内にかけるといった工夫が必要です。

3.カビやウイルス
掃除が不十分なエアコンだと、エアコンからの風にカビやハウスダストが混ざりこみ、アレルギーや風邪、ぜんそくなどの原因となる場合も考えられます。 冬場の理想的な室温は20度前後!冬場の室内の温度については、諸説ありますが 18~22度くらい、といわれることが多いようです。いずれにしてもそれほど暖かさを感じる温度ではありませんね。
また、 湿度は60%くらいが好ましいとされています。
それから、ハウスダストや カビ雑菌などの温床となってしまう可能性のあるエアコンのつけっぱなしはやめて、定期的に清掃したうえで適度に使用するようにしましょう。そのためにも温湿度計を用意して、時々状況を確認するようにすることが大切です。 室内環境を理想的な状態に保つポイント! ・エアコンの温度設定を18~22度くらいに保つ
・必要がない時はエアコンなどの暖房器具を止めて、つけっぱなしにはしないようにする
・暖房を用いるときは加湿器を使ったり、濡れタオルを干したりして乾燥しすぎないようにする
・ハウスダスト対策としてこまめに掃除機をかけたり、窓を開けて空気の入れ替えをする
・エアコンの 送風口からの風に直接当たらないようにする
・温度計や湿度計などを活用して、部屋の状態をこまめに確認する

医師からのアドバイス冬場は気温が低いためどうしても暖房を使いすぎて、結果として部屋を乾燥させすぎてしまうものです。しかし、冬場に流行する風邪などのウイルスは乾燥に強いものが多く、喉が乾燥すると風邪の原因にもりかねません。
室温や湿度は上手に調節し、暖かい飲み物などを適宜摂取するようにして、規則正しい生活リズムを守って抵抗力を落とさないように気を付けていきましょう。

(監修:Doctors Me 医師)

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