どこが平等だよ!? 女性が社内で感じる「男女差別」・6つ (2/2ページ)
■お茶くみなどを押し付けられる
・「お茶くみ、掃除は自分の仕事ではないと思っている男性がいて、埃があったら先輩にあたる女性社員に埃を取ってと言っていた男性がいた」(31歳/その他/事務系専門職)
・「あまり感じないが、お茶出し等は女性が頼まれることが多い」(29歳/機械・精密機器/事務系専門職)
お茶を入れることも、掃除をすることも、能力的にはなんら男女の間に差はありません。女性だからこそお茶がうまく淹れられる、掃除が細やか、ということはないのに、それをあえて押し付けてくる会社には差別を感じますね。
■「女だから」・「書類を作成するのが遅くなったとき、これだから女はと男性同僚に言われました」(30歳/その他/その他)
・「仕事のできない男性上司で、『女なんだから、文句言わずに、はいって返事してやることやっとけばいいんだよ』と言ったヤツ。死ねと思った」(32歳/小売店/販売職・サービス系)
「女性だから」という理由で能力を低いと判断したり、侮る態度を取ったりすることは、現代社会で決して受け入れられるものではありません。それを理解していない前時代的な人はまだまだいるのです。
■女性には優しいけれど……・「女性は失敗してもあまり怒られないのに、男性だとあたりがキツイ」(35歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「社長は女性社員には優しいが、男性社員にはキツイ言い方をする」(29歳/その他/販売職・サービス系)
自分に対しては甘いのに、男性社員には厳しい、という態度にももやもやするものがありますね。自分が間違ったことをしているのなら、そこはビシッと指摘してくれないと、自分の成長につながりません。結果的に、男性の方が得をしている可能性もあるのです。
■まとめ男女の差別はしてはいけない、と叫ばれている世の中でも、本当に差別がなくなっているかというと、そうではありません。多くの女性たちが、職場での差別に耐え、戦っているのです。早く苦しみから解放されるように、本当の意味で差別がなくなってほしいものですね。
(ファナティック)
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※『マイナビウーマン』にて2016年11月にWebアンケート。有効回答数218件(25歳~35歳の女性)