パチンコホール店長が恨み節?「お客に有利すぎる台」とは (2/4ページ)

日刊大衆



 そんな中、かなり経験豊富な店長さんと話し込んだときに、「今年最も印象に残った機種」を質問してみました。すると「SANKYOの機種が、どれも利益を出せなくて困った」とこぼしたのです。人気や客つきの面ではなく、甘すぎて(=あまり店側に儲けが出ず)赤字が止まらなかったらしい。つまり、そのSANKYOの機種は、もともとが客が勝ちやすい性能になっているため、店としては扱いづらいということ。しかも、それが3機種もあるそうです。

 その「甘すぎる3機種」をここでご紹介しましょう。

 まずは、このコラムでも取り上げたことがある『CRF.夢福神』の甘デジ版です。

夢福神
CRF.夢福神(SANKYO)
◆大当たり確率:1/99.1
→確変(ST)時:1/19.6
◆ST突入率:約100%(15回転)
◆ST連チャン率:約54%
(C)SANKYO

 大当たり確率は約99分の1。甘デジゆえに爆発力こそ地味なものの、ヘソの賞球が5個なので投資ペースがおだやか。展開の安定感が群を抜いているので、時間をかけて丁寧に打つだけで勝率は抜群でした。ホール側からすると赤字を垂れ流す毎日だったので、すぐさま売却したそうです。

 続いては『CRF.機動戦士ガンダム-LAST SHOOTING-』。大当たり確率が約319分の1のミドルスペックのタイプです。

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