総合重機メーカーに内定した先輩の就活体験談! 就活で特に心がけたポイントは?

就活スタイル

メーカー業界を志望するみなさんは、どんな風に業界の情報を収集していますか? 先輩の就活体験談は、みなさんの就活に貴重なヒントを提供してくれるでしょう。先輩は、何に悩み、どのような取り組みに、どう力を注ぎ内定を獲得できたのでしょうか? 今回は重機メーカー業界を志望する就活生のために、見事、総合重機メーカーの内定を獲得した先輩の体験談を紹介します。

就活でいいスタートを切るための助言をお願いします。

就活初期は精力的にイベントに参加しました。特に「社員と触れ合える」とか「座談会」といった企画モノに参加したことが正解でした。理由は、OBOGの紹介やリクルーター面接につながったからです。私は名簿頼りに見知らぬ先輩に電話をかけてOBOGを開拓できるようなタイプではなかっただけに、本当に助かりました。

―就活中、悩んだことは?

選考で一緒になった就活生は優秀な方が多く、「志望企業のランクを下げようか」と、迷うことがありました。例えば、「オリンピックで日本がメダルの数を増やすにはどうすればよいか?」というグループワークがあったのですが、アイデアがとびかう中、私は何も提案できませんでした。後から聞くと、筆記試験対策などの就活本だけでなく、「地頭を鍛える系」の本も読んでいる方が多かったようです。(その後、読んでみたのですが、似たようなケーススタディが紹介されていました)

―就活で特に心がけたことは?

説明会後などに自然発生的にできるグループの輪に入ることを心がけました。説明会には必ずと言ってよいほどグループを作ることが得意な人がいて、他の人達が個々に帰ってゆく中で、5,6人のグループを作り楽しそうにコミュニケーションしているのです。

「私も混ぜってもらっていいかな?」そう言って仲間に入れてもらいました。これらのグループの中には、その後もLINE等で情報交換が続いてゆくものもありましたので、本当に助かりました。

―選考の流れを教えて下さい


ES提出及び筆記試験後にリクルーターから接触がありました。時期は4月中旬でした。1か月後の5月中旬に2回目のリクルーター面談があり、その後は5月下旬、5月末と1週間ごとにリクルーター面談がありました。そして6月に本選考が始まり、2週目までに3回選考を受け、内定を頂きました。就活は一人で戦うものではなく、仲間とタッグを組んで戦うもの。先輩はグループの輪に入ることで、共に戦う仲間を手に入れることができました。仲間を得ることで、「地頭鍛える系」の本を読む大切さを知ることができ、その結果、グループワークやディスカッションに対する苦手意識も克服することができました。

就活を頑張る人ほど、一人では辛くなりがちです。就活で仲間を作りましょう。

文◯岡 茂信 (おかしげのぶ)
現在東証1部の情報システム開発企業での採用選考経験を元にジョブ・アナリストとして独立。大学及び就職イベントでの講演、有名企業に対し採用アドバイスを実施。著書に「就職活動がまるごと分かる本」「エントリーシート完全突破塾」「適職へ導く自己分析」がある。また、「岡茂信の就活の根っこ」(http://ameblo.jp/okashigenobu/)で就活の土台となる旬な情報を発信している。

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