疲労困憊が原因?ノンスタイル井上の”当て逃げ”を招いた心の隙 (2/2ページ)
突然の自粛で芸能界もてんてこ舞いだ。12日には、月曜日レギュラーをつとめていたバラエティ番組『ひるキュン!』(TOKYO MX)の出演を急遽キャンセル。木曜日レギュラーの俳優・蟹江一平(40)が井上の代わりに出演した。各局とも井上の枠を埋めるべく奔走することになりそうだ。
井上自体の処遇はどうなるのか。今回の当て逃げが刑事事件に発展するのかどうか、そして自粛期間も未知数だ。一部報道では3月までの謹慎と見られているが「短すぎる」という意見が少なくない。
「現時点で判断するのが難しいですが、少なく見積もっても半年、1年以上はテレビから消えるのでは。復帰後数ヶ月はひたすら謝り倒すしかありませんね」(報道関係者)
テレビ特番が多くなり、芸人にとってより一層忙しくなる年末年始。井上はそんな喧騒とは対極の日々を送ることになりそうだ。人に傷を負わせた代償としては軽いのか、重いのか。これから世間の審議を受けることになりそうだ。
- 文・海保真一(かいほ・しんいち)
- ※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。