【評判】映画ローグワン スターウォーズは前半駄作だが後半名作 / 前半は寝ていい「本当に勘弁してくれよ」 (2/2ページ)
・後半はほぼ完璧に近いデキ
しいて後半のダメポイントを語るならば、ふたつある。ひとつめは、せっかく魅力あるキャラクターを出しておきながら、まったく生かせず終わらせた点。スタッフに、お前は本当にキャラクターを大切にしているのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。お前、奇抜なキャラクターを出したかっただけちゃうんかと。
ファンを喜ばせようとして逆に酷い描写となった「いらないラストカット」もツライ。観ているほうが恥ずかしくなるからやめてほしいカットである。しかし、そんなダメポイントがあったとしても、後半は類稀なる高揚感と緊張感を誘(いざな)い、高い評価を与えるべきである。
・釈然としない気持ちで食べたら激ウマだった
この作品を外食たとえるならば、レストランで注文した料理がなかなか出てこないので、ずっと水を飲んでいる状態が1時間以上も続き(水だけは頻繁に注いでくれる)、店員に文句を言おうとした瞬間に料理が出てきたので怒る気が失せ、釈然としない気持ちで食べたら激ウマだった! それがこの「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」。
もっと詳しく読む: ローグワン スターウォーズの最速レビュー(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2016/12/16/rogue-one-a-star-wars-story/
執筆: 是月兎