ついつい使ってしまうお金。貯金体質になるためには・・・【プロの家計簿診断】 (2/3ページ)
携帯電話代は、インターネットの閲覧には会社支給の携帯を使っているので、個人所有のものは通話のみのプランで安くできています。パソコンを使うときはWi-Fiが無料で利用できるカフェを活用して、通信費にもお金をかけないようにしています。また、照明にLEDを導入して、電気代が月700円近く安くなりました。
こうした細かい節約術はしているのですが、お財布からお金がなくなるとATMで引き出して使うというスタイルで、手元にあるとすぐに使ってしまいがちです。特に急な旅行が入ると交際費が増えたり、美容室に行く月は美容費がかさんだりしてしまうので、この2費目をもう少し抑えられればと思っています。
また、毎日お風呂派なので、どうしてもガス代や水道代がかかってしまうのも悩みどころです。
【先生の診断結果=アリ女子】節約の基本はOK!貯金の目的をしっかり持って

家賃や光熱費などの毎月必ずかかる生活コストを抑えるのは節約の基本です。Mさんの場合、家賃は都内ひとり暮らしの平均相場よりも安め。LED照明で電気代を節約し、自宅のインターネット回線をなしにするといった思い切った節約方法で通信費をかなり抑えているのは、とてもよいと思います。
Point1 ガス代・水道代
気がかりなのは、ひとり暮らしのわりには高めなガス代と水道代。ひとり暮らしの平均的なガス代は3,000円、水道代は1,800円程度です。どちらも平均より高めなのは、毎日お風呂に入られているので、お湯の使用量が多いことが原因だと考えられます。特にガス代は給湯の際に一番かかります。設定温度を高くしたり、追い炊きをしたりするとさらにかさむので、お風呂に入る際は湯船にふたをするなど工夫をして熱を逃がさないように。シャワーの水も流しっぱなしにしないようにしましょう。