「イスの下」を見れば本音が分かる? 「クセ」と「体の動き」が示す心理 (2/2ページ)
これらは両方とも、自分の発言に普遍性を持たせるための言葉であり、自分の言うことを信用させたい心理が読み取れます。押しつけがましい性格か、あるいは相手を出し抜きたい願望の強い計略家タイプの人に多い口癖なので、注意しておいて損はありません。
■相手の本音を知りたければ「椅子の下」を見ろ
体の動きにも、その人の心理状態が出ます。
手の動きや目の動きなどがそれにあたりますが、心の中で思っている本音がもっとも出やすいのは「足」なのだそうです。
たとえば、向かいに座った人の足先が正面を向いている時は、こちらのことを受け入れようとしている、真面目な気持ちの時。横向きになっていたら、退屈しているか、こちらへの否定的な感情が読み取れるそうです。
股がやや開き、両足が足先でクロスしているなら、心地いいリラックス状態、そして椅子の脚に足を絡めているなら緊張していることがうかがえます。
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手の位置や足の動き、口癖や話し方で、考えていることや性格のかなりの部分が相手に伝わってしまっていると考えると、自分のクセについて一度見直してみたほうがいいかもしれません。
そして、誰かを説得したかったり、頼みごとを引き受けてもらいたかったりする時は、クセについて知識を得て、上手に利用するとうまくいく確率は高くなるはずです。
(新刊JP編集部)