ASKAの入院仲間「作家・石丸元章」が薬物事件をメッタ切り!(2)ドラッグの前では誰もが平等 (2/2ページ)

アサ芸プラス

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 過去の歴史を振り返れば、ドラッグは本や音楽などの作品を生み出すための“道具”という見方もできるわけです。しかし、私の中にはジャンキーとしてのルールがあって、まずは、自分がいる国の法を逸脱してはいけない、ということ。

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 話題は10月25日に大麻取締法違反(所持)で逮捕された高樹沙耶容疑者(53)に及ぶ。高樹容疑者は5月の参議院選挙出馬の際、「医療用大麻の解禁」を訴えていた。

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 世界的な流れかもしれませんが、現行の日本のルールは守るべき。ただ、もしかしたら30年後には日本で大麻が解禁され、その頃には高樹さんは大麻解禁に人生をかけた“カリスマばあちゃん”になっているかもしれない(笑)。石垣島の家が“聖地”になっていたりしてね。

 大麻がドラッグかどうかという議論はさておき、薬物依存症という“病気”の前では皆が平等なんです。金持ちの芸能人だって貧乏なジャンキーだってやめるまでには同じ苦しみを味わう。脳にダメージを負い、最高に悲惨な喜劇を一緒に見ている。そんな感覚に近いのかもしれません。

 この記事の締め切り直前、週刊誌で「コカイン使用疑惑」が報じられた俳優の成宮寛貴(34)が芸能界引退を発表した。芸能界から、そして日本社会から違法薬物が根絶される日はいまだ遠い‥‥。

「ASKAの入院仲間「作家・石丸元章」が薬物事件をメッタ切り!(2)ドラッグの前では誰もが平等」のページです。デイリーニュースオンラインは、石丸元章週刊アサヒ芸能 2016年 12/22号高樹沙耶作家ASKAエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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