ぶっちゃけここが変わる! 働く大人が考える「社会人と学生の違い」6選

就活をしているときには、就職先を見つけることが一番つらいと思えていたことが、働き始めると、社会人としてのつらさを覚えていくようになりますよね。どちらがつらいと思うかは、個人差があるかもしれません。そこで、今回は社会人と学生の違いについて、社会人男女に考えてもらいました。
■時間のなさ
・休みたくても休めないから(男性/24歳/医療・福祉)
・社会人は1分も無駄にしたくない(男性/37歳/小売店)
時間をまるまる自分のために使える学生と違い、社会人はほとんどが仕事のために必要になってくるもの。休みでも、つい仕事のことを考えてしまうこともありますものね。
■責任感
・責任がいるかどうか。失敗しても先生が尻拭いをしてくれたが今は自分で対処(女性/22歳/金融・証券)
・責任の重さ。学校では責任について"救済"が行われることがあるが、社会人になれば減給や解雇などの責任を負わされる(男性/38歳/学校・教育関連)
学生と社会人とでは、責任の重さが大きく変わってくるかもしれませんね。誰かが尻拭いをしてくれる学生のときと違い、社会人は全て自分で負わなければなりません。
■社会的な地位
・社会的な地位。社会人というだけで周りから一目おかれるから(男性/24歳/機械・精密機器)
・社会的責任の有無。学生のうちは最低限自分のことだけ考えていればいいが、社会人は周囲のことも考えて行動しなければならないから(男性/23歳/食品・飲料)
当然ながら、学生と社会人とでは、社会的地位も大きく異なるもの。社会人ということで、信用度も高くなってくるものですが、その分だけ責任を負うことも増えるのでは。
■自由がない
・自由がなくなる。時間、責任など自分だけでは決められないものが増えるから(女性/28歳/その他)
・自由さ。休めない。コンサート、イベントに行きたくても仕事の都合でどうしても休めないことがある。学生時代はテストぐらいしかなかった(女性/25歳/団体・公益法人・官公庁)
いろんな意味で社会人になると、自由がきかなくなるもの。スケジュールを組むのにも、まずは仕事ありきで考えるようになりますものね。
■お金を稼ぐ
・お金を稼いでいる。生活がかかってる(男性/24歳/建設・土木)
・お金を稼ぐこと。会社に貢献することが会社員の役割であること(男性/38歳/金融・証券)
学生のうちは、まだ親に甘えることができても、社会人になるとそうもいかないもの。自分でお金を稼ぐかどうかが、学生と社会人の違いともいえますよね。
■大人の自覚
・大人の自覚。学生はまだ学んでいる途中だが、社会人は、いっぱしの事を求められる(女性/23歳/その他)
年齢的なことになると、学生のときでも大人といわれる年齢になっているものですが、学生という点で許される部分もありますよね。社会人ともなると、そうもいきません。
いかがでしたか? 社会人になると、学生の頃よりお金の自由がきくようになるけれど、その分だけ時間の自由はきかなくなるものですよね。一方で学生の場合だと、お金はないけど時間はいくらでも自由がきくことがあるもの。学生の頃にあまりお金をかけず、やりたいことをやっておくのが理想的かもしれませんね。いまの学生時代を思う存分楽しんでほしいと思います。
(ファナティック)
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年11月9日~2016年11月21日
調査人数:社会人男女179人(男性68人、女性111人)