【知られざるニッポンの絶景】壮大なアート体験、札幌モエレ沼公園へ行ってみよう (2/3ページ)
そのデザインは、世界的にも有名な彫刻家・イサム・ノグチが手がけ、イサム・ノグチの死後も彼のデザインに従って造成が進み、2005年にグランドオープンしました。

東京ドーム30個分以上という非常に広大な敷地を持つモエレ沼公園は、イサム・ノグチらしいミニマルで自然とアートの融合したとても独特な空間になっています。
公園のランドマークでもありひときわ目を引くのがガラスのピラミッドです。このガラスのピラミッド内では週末などにアートワークショップなどが開催されるほか、イサム・ノグチ関連の書籍などの展示もあります。
公園の中心には、「公園」という概念を逸した人工の山・モエレ山があります。この山、標高60メートル以上あり、登るのには10分程度かかります。山頂からは札幌市内全体が一望でき、冬になるとその斜面でスキーやソリ遊びもできるのだとか。

また公園の一番のアトラクションは、松林の中に隠れるようにある「海の噴水」。その名にふさわしく、海が湧き上がるかのような迫力ある噴水ショーが1日に何度か開催されています。