この前のエッチ…本当に大丈夫? ~症状がないSTD感染のためにできること~ (2/2ページ)

Prie(プリエ)

STD感染に気づくポイント ③体調はどう?

性感染症にかかると、生理期間でもないのに下腹部が痛い、生理痛のような痛みがある、用を足すときに尿道が痛い、セックスのときに痛みを感じる……などの症状が出ることがあります。

B型肝炎は、肝臓のはたらきに影響する性感染症。体のだるさや食欲低下、吐き気や嘔吐があるなら要注意です。また黄疸(皮膚や白目が黄色がかる・尿の色が濃くなる・体のかゆみなどの症状)を伴うこともあります。

STDにならないために大切なのは「コンドーム」と「自己管理」

病気の症状は「今どこかがおかしいよ!」と、体が発するサイン。すぐに気づいて治療にあたることができれば良いのですが、ほぼ自覚症状のない性感染症では難しいものなのかもしれません。体の異変が出たときに、素早く対処する危機感と自己管理が大切だと言えそうですね。

また放置することでほか性感染症にかかりやすくなることや、卵管炎に腹膜炎、子宮外妊娠、不妊症になる可能性が上がることも、ぜひ覚えておいてください。

性感染症を予防するには、なんといってもコンドームを使うことが大切。セーフセックスと自己管理で、心身ともに健康な女性を目指しましょう!

文:カサイユウ


参考ウェブサイト:
性感染症報告数|厚生労働省

参考資料:
「性感染症(STI)ってどんな病気?」(東京都福祉保健局健康安全部 感染症対策課エイズ対策係 編集/特別区 発行)

「この記事について」
特定の治療方法や医学的な考え方・評価をすすめるものではありません。
あくまでも病気に関する理解や知識を深めるための参考材料としてご利用ください。

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