【プロ野球】《2016年カープ通信簿・投手編》神っていた今シーズンの総まとめ。ライターが独断でつけた通信簿 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

24 横山弘樹
6試合:2勝2敗/防御率5.47
通信簿:もう少し(2)

 プロ初先発で初勝利を挙げるも、その後は活躍できなかった。

29 江草仁貴
8試合:0勝0敗/防御率6.00
通信簿:頑張りましょう(1)

 8試合のみの登板となってしまった。年齢から見ても、来シーズンは背水のシーズンとなるだろう。

30 一岡竜司
27試合:1勝1敗/防御率1.82
通信簿:まぁまぁです(3)

 ケガから復帰した快速右腕。復帰当初はやや安定感を欠いたが、8月以降はわずか1失点。完全復活目前だ。

34 中田廉
8試合:1勝1敗/防御率16.62
通信簿:頑張りましょう(1)

 開幕1軍をつかむも失点を重ね登録抹消。4月以降出番はなかった。

36 塹江敦哉
3試合:0勝1敗/防御率11.37
通信簿:もう少し(2)

 プロ初登板では、プロの洗礼を浴びた。この悔しさを糧に来シーズンの飛躍を期待したい。

39 飯田哲矢
2試合:0勝0敗/防御率0.00
通信簿:もう少し(2)

 2試合の登板に終わったが、爪痕は残せたか?

■リーグ優勝の原動力となった外国人投手トリオの大活躍

42 ジョンソン
26試合:15勝7敗/防御率2.15
通信簿:大変よくできました(5)

 広島が誇る左腕エースは、今季も大活躍。特に3試合連続完封は圧巻だった。広島優勝の原動力は彼の好投にあった。また、沢村賞も獲得。文句のつけどころのない活躍で、来シーズン以降の3年契約も決定した。

47 小野淳平
6試合:0勝0敗/防御率7.36
通信簿:頑張りましょう(1)

 今シーズンも持ち味を発揮することはできなかった。

48 西原圭太
2試合:0勝0敗/防御率12.60
通信簿:頑張りましょう(1)

 久々の1軍登場で大炎上。あえなく引退となってしまった……。

53 戸田隆矢
17試合:4勝0敗/1セーブ/防御率2.80
通信簿:頑張りましょう(1)

 初完封を記録するなどチャンスをつかみかけたところでのケガは、ファンを大いに落胆させた。

57 オスカル
23試合:2勝0/敗防御率6.35
通信簿:もう少し(2)

 前評判からすると物足りないが、ルーキーながら23試合の登板は及第点か?

58 ジャクソン
67試合:5勝4敗/防御率1.71
通信簿:大変よくできました(5)

 チーム最多タイの67試合に登板。不動のセットアッパーとして八面六臂の大活躍を見せた。プレー以外でも、トレードマークのヒゲ面や、登板後に見せるビッグスマイルなど、明るいキャラクターで人気を博し、球場を大いに盛り上げた。

65 久本祐一
1試合:0勝0敗/防御率45.00
通信簿:頑張りましょう(1)

 支配下登録された年に優勝。「Aクラス請負人」の面目躍如となったが、自身の成績は……。

66 ヘーゲンズ
50試合:7勝5敗/防御率2.92
通信簿:大変よくできました(5)

 シーズン当初は育成的な立場だったが、昇格後は得意のカットボールを武器に大活躍。中継ぎで結果を出した後、先発陣にケガ人が増えると先発にまわり、そこでも結果を残した。チームの危機を救う活躍を見せたことで「裏MVP」に挙げる声も。

70 デラバー
2試合:0勝0敗/防御率0.00
通信簿:もう少し(2)

 シーズン終盤に緊急来日も、好調なチームにおいて出番がなかった。

98 佐藤祥万
2試合:0勝0敗/防御率7.71
通信簿:頑張りましょう(1)

 毎年背水の陣を強いられているが、来シーズンも同様となりそうだ。

 リーグ1位のチーム防御率3.20を記録するなど、年間を通して安定していた広島の投手陣。特にジョンソン、野村、黒田の先発3本柱と、今村、ジャクソン、中崎の勝利の方程式が確立できたことが優勝への原動力となった。

 投手陣全体としては、「大変よくできました(5)」。

文=井上智博(いのうえ・ともひろ)

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