耳に残る! 大学生がファンじゃないけど好きなAKB・坂道グループの曲6選

■欅坂46『サイレントマジョリティー』
・カラオケで友達が歌っていて歌詞が良いなと思ったし、音楽番組で見たときも振り付けがかっこいいと思ったから(女性/19歳/大学1年生)
・当時のバイト先の有線で流れていて好きになったから(女性/20歳/大学3年生)
比較的新しい坂道グループである欅坂46の曲、『サイレントマジョリティー』。思春期の学生が今後の人生を考えるにあたって、自分の気持ちを見つめ直したり、自分の力で人生を勝ち取っていく決意のようなものが感じられる歌詞となっています。フリフリでかわいいというイメージを排し、少女のかっこよさがあらわれているのかもしれません。
■乃木坂46『何度目の青空か?』
・アイドルが歌っているのにすごい歌詞とかを含めいい曲だから(男性/20歳/大学2年生)
・なんとなく爽やかで好き(女性/19歳/大学1年生)
乃木坂46の『何度目の青空か?』は、欅坂46『サイレントマジョリティー』のように短調な始まり方をしますが、サビの部分は長調が取り入れられていて、明るさを感じられるでしょう。青春時代という短い時間を大切に過ごすことが歌われています。大学生が聞くと、今の時間を大切に過ごそうという気持ちにさせられるのではないでしょうか。
■AKB48『桜の木になろう』
・中学の卒業のときに歌ったから(女性/21歳/大学3年生)
・メロディーが好きだから(女性/23歳/大学院生)
卒業ソングとして定番になってきた、AKB48の『桜の木になろう』。優しく切ないメロディーに乗せて、美しい思い出とこれからの旅立ちのはざまの気持ちが歌われています。誰にとっても関わりの深い卒業というイベント。自分の卒業式で歌った曲であればなおさら、思い入れが深くなるでしょう。
■AKB48『フライングゲット』
・みんな知ってるから(男性/25歳/大学院生)
・ノリが良くて、ダンスも好きだった(女性/20歳/大学2年生)
AKB48の人気絶頂期に売り出されたのが『フライングゲット』でしょう。グループからの卒業が話題になったり、モノマネをする芸人さんの影響もあったりして、認知度はかなり高いのではないでしょうか。あまりよく知らない人とのカラオケでも、一緒に盛り上がることができますね。
■AKB48『ヘビーローテーション』
・やはりAKBと言えばこの曲だと思うから(女性/22歳/大学4年生)
・元気になれる(男性/20歳/大学2年生)
『ヘビーローテーション』も『フライングゲット』と同じくらい、AKB48の爆発的人気を支えた曲でしょう。振り付けのかわいさもあって、人気が高いのかもしれません。曲調も明るく、サビ以外を知っている人も多いため、こちらもカラオケで盛り上がりやすい曲と言えるでしょう。
■AKB48『恋するフォーチュンクッキー』
・曲がかわいいから(女性/18歳/大学1年生)
・踊りながらカラオケなどで楽しめるから(女性/22歳/大学4年生)
このソーシャルメディア全盛の時代にうまくマッチしてヒットしたのが、『恋するフォーチュンクッキー』でしょう。踊りやすい振り付けのおかげで、友達同士で歌って踊った経験がある人は多いでしょう。ちょうどこの曲が流行ったころに高校生だった人が、今大学生になっているでしょうから、共通の話題として楽しめるかもしれません。
国民的グループだとしても、誰もがAKB48をはじめとする坂道グループのファンというわけではありません。それでも、曲や振り付けの魅力によって、「この曲は好き」と思われやすい曲もたくさん生まれているようです。このグループだから好きじゃない、と決めつけずに、気になった曲はじっくり聴いてみるのも良いかもしれませんね。
(ファナティック)
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年12月12日~2016年12月17日
調査人数:大学生男女403人(男性204人、女性199人)