「ハリー・ポッター」シリーズに引き続き『ファンタビ』を撮り上げたデイビッド・イェーツ監督が語る原作者J・K・ローリングとは? 「彼女はスト-リーテラーとして本当に魅力的で、人間としても寛大だ」 (2/3ページ)

――本作を観ていると、"ハリポタ"シリーズが持っていた魅力とは固有のものではなくて、J・K・ローリング氏の世界観や宇宙観が壮大だったこともわかるような気がします。
実際、彼女との作業は、とても楽しい時間で関係だったよ。彼女はスト-リーテラーとして本当に魅力的で、人間としても寛大だ。魔法を語っていながらも、とても感動的に楽しいストーリーをいつの間にか語っている。それにアクションの要素があって、怖い要素、気味が悪い要素など、非常に多くの要素があることも特徴だね。
――さて本作について、監督自身ではどこが一番気に入っていますか???
今回だけでなく、もともと思っていたことは内容が豊かなもの、多様性を感じる作品にそそられるかな。人生は生きていれば、いろいろなことを体験すると思うけれど、ひとつだけということはない。いろいろなことを経験していくもので、彼女の物語はまさしくそういう物語だからね。その多様性こそが、魅力だと思うよ。