結婚しても仕事辞める気ゼロ?平愛梨がしがみつく”芸能界への執念” (2/2ページ)
■長かった下積み時代の執念
平といえば、2008年にヒロインのカンナ役として出演した映画『20世紀少年』が出世作となり、その後女優業にバラエティにと活躍しているが、芸能界入りは1999年と、その下積み期間は短くない。平としても、この地位をやっと掴んだという想いもあり、そう簡単には手放せないのではと囁かれている。
「伸び悩んでいた下積み時代には、平も一時芸能界引退を意識したそうで、22歳までに売れなければ父親の建築業を手伝うと、母親と話していたといいます。『20世紀少年』のオーディションは最後の大勝負だったようで、あれで合格していなければ、今の平はありません。そんな過去もあって、平はすぐには芸能活動から離れたくないと考えているようで、まだ家庭を優先するわけにはいかず、子供もしばらくはいらないというのが本音のようです」(前出・芸能記者)
結婚もさることながら、平にとっては芸能活動も親への恩返しだということなのだろう。2017年はどんな幸せを振りまいてくれるのだろうか。今後に注目したい。
- 文・阿蘭澄史(あらん・すみし)
- ※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。