【レビュー】単なる「なかつぎ」ではない!泣けるSW『ローグ・ワン』はマニアにも初心者にも響く大傑作 (2/2ページ)

AolNews




一方で本作は、第1作目『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(77)の"直前"までを描いているため、自ずと"目で観てわかる「スター・ウォーズ」感"が強くなっている。昨年の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は時系列でも最新作になっているため、第1作目を思い起こすノスタルジックな視覚的仕掛けは控え目になっていたが、今回の『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は遠慮なく、往年のファンが抱いているノスタルジーにズカズカと入ってくる。この点、ダース・ベイダーの登場が象徴的で、単なる"なかつぎ"ではない"エピソード3.5"感が、ファンのハートに響いたのだ。

SWビギナーも往年のファンの支持も獲得した『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は、スピンオフ作品としても"本線"としても大成功を収めた紛れもない傑作だ。本作をきっかけに新たな「スター・ウォーズ」シリーズのファンが増えることを願いたい。


『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は公開中
©Lucasfilm 2016

■『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』公式サイト
starwars.disney.co.jp/movie/r1.html
「【レビュー】単なる「なかつぎ」ではない!泣けるSW『ローグ・ワン』はマニアにも初心者にも響く大傑作」のページです。デイリーニュースオンラインは、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る