嵐・相葉雅紀に酷評?”紅白”で評価を上げたヒト・下げたヒト (2/2ページ)
司会を務めた相葉と有村も評価が割れた。
「印象的だったのが相葉と有村のチグハグ感。有村が司会の経験不足を感じさせつつも物怖じしないで頑張っていたのに対し、嵐から選ばれた相葉は神経質にアタフタしてヒドい有様。放送終了後に『ポンコツ司会者でした』と漏らしていたが、それは視聴者も感じたのでは。途中からでも中居正広(44)や井ノ原快彦(40)に代わってほしいくらいだった」(前出・報道関係者)
とにかくリハーサル時のSMAPコメント規制から本番終了にいたるまで、NHKの対応やプロデュース力に疑問ばかりが残った。出演者らの言動やパフォーマンスに少なからず影響を与えたことだろう。
「たとえSMAPへのオファーが失敗したにせよ、“逃げ恥ダンス”の新垣結衣(28)やタモリ、マツコの使い方など低評価を覆せる部分はいくらでもあった。視聴者の期待を裏切りまくったNHKは猛省するべき」(前同)
視聴者から徴収する受信料で運営されているNHK。視聴者の意向を民放より反映してもいいはずの立場だが、2017年の大晦日にはどんな変化を見せるのだろうか。視聴者や出演者を置いてけぼりにした、摩訶不思議な路線にこれ以上突っ走らないことを祈るばかり。
- 文・阿蘭澄史(あらん・すみし)
- ※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。