二日酔いとな?世界各地に伝わるとても奇妙な9の二日酔い解消方法
[画像を見る]
試したいどころかその方法を読んだだけで二日酔いが悪化しそうなものも含まれているわけだが、昔から人類は二日酔いと戦ってきたのだけはよーくわかった。
その解消法たるや、ありえないものを食べたり、ありえないことをしたりしているわけで、でもそれが現在にまで伝わっているのならばきっと効いた人がいたってことなんだろう。
前回は本当に効果がありそうな二日酔いの対処方法をお伝えしたが、今回は材料の調達すら難しい、神頼みにも似た世界の奇妙な二日酔いとの向き合い方を紹介しよう、そうしよう。
・1. ハイチ ヴードゥー教:酒瓶にお仕置き
[画像を見る]
二日酔いのきつい朝、こんな状態を誰か他人のせいにしたくなるのもわかる。ハイチの人たちは、極限の方法でこれを実行している。二日酔いを引き起こした原因である酒瓶をお仕置きするのだ。13本の黒いピンをコルクに刺してそれを封印すると、二日酔いは解消するという。・2. エストニア ウォッカに浸したソックスを履く
[画像を見る]
エストニアの人たちは、二日酔い治療のカギはソックスにあると昔から信じている。自分のソックスをウォッカとお湯に浸してそれを履き、お茶を飲みながらゆったりすると、酒が抜けるという。・3. アメリカ 走った後の汗を舐める
[画像を見る]
二日酔いの朝はベッドの中でひたすら寝ているほうがいいという人も多いが、ジョギングして汗をかくという人もいる。
アメリカ先住民はさらに一歩進んで、その汗を味わうのが効くと考えている。辛い体に鞭打って走り、かいた汗を舐めて吐き出すと、二日酔いが治るという。・4. ベトナム 額にテープを貼る
[画像を見る]
二日酔いの頭痛をなんでもいいから、とにかくなんとかしたいと必死なることはあるだろう。ベトナムの人たちは額のツボにテープを貼ると、痛みがなくなると信じている。・5. ハンガリー スズメの糞入りブランデーを飲む
[画像を見る]
二日酔いで苦しんでいるときは、二度と酒など見たくないと思うものだが、昔からあるハンガリーのこの治療法は、いわゆる究極の迎え酒だ。
スズメをつかまえて糞をさせ、それをブランデーに入れて一気に飲み干すと、すっきり爽やかになるという。かえって吐き気がするんじゃないの?衛生上もどうなの?と思うのだがどうなのだろう?・6. 南アフリカ ヒツジの脳のアルコール漬けを飲む
[画像を見る]
これもまた、心臓が弱い人はご注意。藁にもすがる思いをしている人向けかもしれない。南アフリカの伝統的な二日酔い解消法は、南アの強い密造酒、Umqombothiビールやその他国産の有名ワインなどでヒツジの脳や胃壁を煮詰めたものを飲むそうだ。・7. 古代ローマ カナリアの唐揚げを食す
[画像を見る]
古代ローマでは、揚げ物をバリバリ食べて二日酔いを治したらしい。特にカナリアの唐揚げは胃のむかむかが解消されたという。・8. イタリア 雄牛の乾燥息子スティックを食す
[画像を見る]
昔のシチリア人は、雄牛の息子スティックをかじると二日酔いに効くと信じていたが、まずアソコを切り取って、乾燥させておかなくてはならないという大原則がある。・9. 中世イングランド 生のウナギとアーモンド
[画像を見る]
この治療法は絶対試してはならない。生のウナギには寄生虫が含まれているからだ。だが中世のイングランドでは苦いアーモンドと生のウナギを食べると二日酔いに効くとされていた。
via:Here are 10 of the weirdest hangover cures from around the world/ translated konohazuku / edited by parumo
『画像・動画、SNSが見れない場合はオリジナルサイト(カラパイア)をご覧ください。』