2017年お正月三ヶ日のテレビCM動向出演CM本数~ 『テレビCM速報』(「テレビ広告統計」超速報サービス)集計結果より ~ (2/3ページ)
●タレント別テレビCM出演本数
今年の正月三ヶ日では、企業数で596社(2016年:569社)、CM本数で11,680本(2016年:12,042本)のテレビCMが関東地区でオンエアされましたが(いずれも速報値、番組宣伝CM等テレビ局のPRは除く)、
これをそのCMに出演しているタレント別にみると、出演テレビCM本数が最も多かったタレントは「スズキ」のCMに出演していた『ももいろクロ-バ-Z』でした。
2位は「ソフトバンク(企業広告)」や「AOKI」のCMへの出演が目立った『上戸 彩』、3位は「ソフトバンク(ワイモバイル案内)」や「東建コーポレーション(ホームメイトのサービス紹介)」などのCMへの出演が目立った『桐谷 美玲』となっています。3位の『桐谷 美玲』は2016年の年始ではトップ20圏外となっており、本年の年始では大幅に出演CMの本数が増加しています。
またトップ10で見ると、昨年のリオオリンピックで活躍した男子体操の「加藤 凌平」「田中 佑典」「山室 光史」の3選手が、コナミのCMに起用されて同率5位でランクイン、そして9位には「ピコ太郎」もランクインし、昨年活躍した選手、タレントの出演本数の多さも目立っています。
●企業別テレビCM本数
企業別では、昨年同時期には2位だった『スズキ』がオンエア数を増やして1位となりました。
2位には『ダイハツ工業』がランクインし、上位2社は自動車メーカーとなっています。
また3位には昨年同時期4位だった『Cygames』がランクインしています。
昨年同時期ではトップ10圏外だった、『興和新薬』(昨年同時期22位、104本)、『三井不動産』(同36位、74本)、『ハ-ゲンダッツジャパン』(同26位、95本)、『ユ-キャン』(同20位、112本)は昨年同時期よりも出稿本数を増やし、本年はトップ10にランクインしています。
●商品・サービス別テレビCM本数
商品・サービス別では、昨年同時期と同じく『ソフトバンク』(224本)のCMが1位となりました。
次いで2位には『ユ-キャン』(162本)が、3位には『トリバゴジャパン トリバゴ』(144本)となっています。