恋愛において相手の匂いをどう思うかは重要な話 (2/3ページ)
逆にそんな子でもお父さんやお母さんはしっかりと分かっている……何だか愛情を科学的に判断してしまっているようですが、理屈としてはしっかりと筋が通っていると言えるでしょう。
さて、しかしお父さんから見れば悲しい話に移りますが、思春期が来るとこの自分に近しい匂いが嫌いになります。反抗期が起こるのは丁度この辺りですね。
これは心理学的にも証明されていて、「子供が作れるようになると自然と近親者を遠ざける」ようになっているのです。
・これは近親婚を避け、より強い遺伝子を残す為に必要な事なのです
そういう時に求める匂い……それこそが自分と遠い遺伝子の匂い、より多くの遺伝子情報を取り込んで強い遺伝子を組み上げる為の行為に繋がるのです。
このように恋愛と匂い、なんて並べると良く分からないかもしれませんが、実はとても密接な、そして科学的にも理解できる要素が組み込まれていたのです。
知っていると結構面白い話ですよね、次からもっと深く考えていきましょう。

恋愛でも、恋人の匂いを嗅ぐと何だかリラックスする事があります。
もしかしたらその人は自分と遺伝子が遠い、運命の相手なのかもしれません。
だからと言って誰彼構わず匂いを嗅いで合わない人だからと不快感を露わにするのは止めましょう。
運命の人以前の問題ですからね。
身体の匂いというとマイナスイメージがあって、最近では無臭になるように食べ物を考慮したり、香水で誤魔化そうとする人もいますが、この匂いだけは消さないようにしたいですね。
実はこれは日本独特の分化で、海外だと匂いに開放的な国の方が多いのだとか。