草食化なんてウソ!? 「交際経験」がある新成人は●% (2/2ページ)

マイナビウーマン

カップルが身近に多く誕生していることから、「自分も彼らのように幸せになりたい」と思うのかもしれません。

■まとめ

楽天オーネットでは、新成人の恋愛・結婚意識調査を1996年より実施してきました。20年前には新成人の半数には交際相手がいるという状況でしたが、その割合は年々下降しており、近年では交際相手がいるのは30%となっています。その結果だけをみると、20年前とくらべて草食化・恋愛離れが進んでいることは否めません。しかし、明るい兆しが見え始めていることもまた事実。アベノミクスで景気が上向きになり始め、目の前の就職の見通しもよくなり、漠然とではありますが未来への希望を持つことができ不安感が薄まったことで、恋をしたい・結婚をしたいなどの感情を後押しする結果につながったのかもしれません。また、今年最大のヒット作となった映画『君の名は。』をはじめとするさまざまな恋愛コンテンツの登場が、恋愛に対するあこがれを後押ししたと言えるのではないでしょうか。未婚化、晩婚化、それにともなう少子化は深刻な社会問題となっていますが、若年層が早期に結婚し家族を持つことは、その改善へとつながります。今回の調査結果は、結婚すること、家族を持つことに意欲のある若者がまだまだ大多数であることを示しています。

■調査概要

■調査名:楽天オーネット『2017年新成人の恋愛・結婚意識調査』 ■調査地域:全国 ■調査対象:1996年(平成8年)4月2日から1997年(平成9年)4月1日生まれまでの、2017年に新成人を迎える600人(男性300人、女性300人) ■調査方法:インターネットを利用したクローズ調査 ■調査期間:2016年12月1日(木)~12月5日(月) ■調査主体:株式会社オーネット ■サンプル数:600人

※表記の無い場合の単位は%です。調査結果の数値は小数点第2位以下を四捨五入しているため、合計で100%にならないことがあります。

(マイナビウーマン編集部)

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