中居正広との絆でオリコン1位に?それでも冷遇続く「舞祭組」の悲哀 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■キスマイ冷遇はSMAP解散の余波?

 オリコン1位になるほどの人気があるのに、なぜ事務所から冷遇されなくてはならないのか。その背景には、やはりSMAP解散騒動が絡んでいるようだ。

「キスマイはSMAPの元チーフマネジャーI女史が『SMAPの弟分』として売り出していた。SMAP解散騒動でI女史が退社するとメンバー間の露出格差が拡大。デビュー当初は玉森がセンターだったはずですが、I女史の退社後はジャニーズ事務所の次期社長と目される藤島ジュリー景子副社長(50)のお気に入りである藤ヶ谷にばかり仕事が舞い込むようになった。ジュリー氏はI女史が育てたキスマイをあまり快く思っておらず、藤ヶ谷をのぞいたメンバーを冷遇。玉森や北山ですら露出が減少していますから、いわゆる“後ろの4人”である舞祭組は言わずもがな……というわけです」(前出・芸能関係者)

 元旦恒例の川崎大師でのジャニーズタレント初詣では、これまでジュリー氏との派閥争いの影響で「I女史派」のグループが顔を見せることはなかったが、今年は同じく「I女史派」であったSexy Zoneらに混じってキスマイメンバーも姿を現した。これを「派閥解消」と見る向きもあったが、冷遇体制に変化はなさそうだ。

 そんな事務所からの冷遇に負けずに孤軍奮闘し、SMAP解散騒動によってタブーになりかねなかった中居との絆を全面に押しだした新曲で結果を残した舞祭組メンバーたち。目に見える「ファンの支持」によって、事務所の「元・I女史派」への冷遇が改められる日はくるのだろうか。

文・橘カイト(たちばな・かいと)
※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。
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