フジの爆死枠に引導?小雪の主演ドラマ『大貧乏』7.7%低調スタート (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

 しかし『大貧乏』の戦いの本番は次回から。第2話が放送される15日は、ドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』(TBS系)が始動する。元SMAPの木村拓哉(44)が主演をつとめ、さらに夫の松山も木村に対抗心を燃やす外科医の役で出演。ガチンコ勝負が繰り広げられそうだ。

 とはいえ、フジで2016年春に新設されたこの“日曜9時枠”は『OUR HOUSE』(フジテレビ系)から『HOPE〜期待ゼロの新入社員〜』(同)、『キャリア』、そして『大貧乏』の第1話まで含めて29週連続で2ケタに到達しておらず、TBSの足元にも及ばない。

「亀山千広社長(60)は『TBSの胸を借りながらどこまで勝負できるのか頑張ってほしい』などと言っていたが結果が全くついてこない。『大貧乏』もキムタクドラマの出来次第でダブルスコア以上の差をつけられる可能性がある。スポンサーや役者たちへの印象は悪くなるばかり。この“爆死枠”はいつまで続けるつもりなのだろうか」(前出・報道関係者)

 小雪の新ドラマは、2ケタ視聴率を記録するのか。それともドラマさながらのドン底の数字をさらし、フジの同枠に引導を渡すきっかけとなるのか。

文・阿蘭澄史(あらん・すみし)
※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。
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