3Dプリンターの鉄橋、まもなくアムステルダムの運河に架かる (2/2ページ)
省資源が叫ばれるこの御時世、新しいマテリアルを大量に用いるのではなく、使えるものは捨てずに保存し、新しいものを造り上げるために使用する意義は大きい。このプロジェクトでも、廃棄鉄の再利用に注目が集まっており、3Dプリンターの将来性にまたひとつ、ポジティブな点が付け加えられたといえるだろう。
■ SNSによる宣伝効果
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=pZNTzkAR1Ho]
鉄橋がいかにして完成するのか、その製作過程はYouTubeなどの動画におさめられ、SNS経由で広く拡散されたため、世界中から注目を集めたこのプロジェクト。世の中の人びとに興味を持ってもらうために製作された動画だが、予想以上のインパクトがあったようで、製作協賛企業にとっては嬉しい宣伝効果が抜群だそうだ。

Source:Cobouw
アムステルダムの運河にこの橋がいつ登場するのかは未定だが今年、という予定になっている。しかし、3Dテクノロジーを前進させた好例として、今後さらに世界の注目を集める事例のトップになることは間違いない。
【参考】
※ MX3D
【動画】
※ MX3D to 3D print a steel bridge in Amsterdam – YouTube