「学生時代力をいれたことはなんですか?」面接官の印象に残るためにした答え方の工夫8選

就活の面接で必ず聞かれる「学生時代力をいれたこと」。必須の質問だけに、返答で自分らしさが伝わらないと、面接官の印象に残りません。そこで社会人のみなさんに、どんなふうにオリジナリティを出したのかを聞いてみました。
■「学生時代力をいれたこと」を聞かれたとき、印象に残るために考えた返答は?
●アルバイト経験で積極性をPR
・バイトで社員と積極的に交流。社会の先輩なのでいろいろアドバイスが聞けたから(男性/32歳/運輸・倉庫)
・アルバイトでバイト以上の仕事をした。単にお金稼ぎじゃないことをアピール(男性/38歳/小売店)
・家庭教師、塾の講師で経験を積む(女性/50歳以上/その他)
・自分のしたい業種に気付き、アルバイトをしてノウハウを得た(男性/48歳/その他)
●世界に通じる実力で差別化
・第2言語でアラビア語を勉強していたこと(男性/24歳/医薬品・化粧品)
・英語をしゃべれるようにした。話せないよりは話せるほうが断然良い(女性/38歳/食品・飲料)
・外国語を何ヶ国も話せれば武器になるから(男性/34歳/医薬品・化粧品)
・バックパッカーで世界中を旅した。何事にもチャレンジする姿勢が感じられるから(男性/50歳以上/その他)
●勉強以外の活動を強みに
・体育会系は入っているだけでイメージプラスなので(男性/32歳/電機)
・セミプロクラスのゴルフの腕前だった(男性/50歳以上/運輸・倉庫)
・ちょっと変わったサークルに入る。普通の人とは違う話ができる(女性/29歳/団体・公益法人・官公庁)
・部活でのボランティア。部活の中でやっていたから一石二鳥だった(女性/35歳/医療・福祉)
●趣味を極めてスキルアップしたこと
・自転車で日本一周とか海外を周ったとか(男性/30歳/情報・IT)
・趣味をバイトと繋げて、極めようとしているストーリーを伝えた(女性/33歳/食品・飲料)
・ブログでアフィリエイトとか。マーケティング感覚を養ってた(男性/45歳/自動車関連)
・友達とのデザイン活動。志望する職種に関わることなのでスキルを少しでもあげたいと思ったから(女性/31歳/情報・IT)
●その他
・学費やその他諸経費をすべて自分の稼ぎで支払ったこと(男性/50歳以上/その他)
・簿記の検定や、パソコン検定、電卓や珠算などのさまざまな検定をとり、履歴書に書けるものを増やした(男性/30歳/その他)
・読書。好きな作家の人がいたので、とにかく読んでいた(女性/50歳以上/その他)
・映画を年間50本映画館で観ていた(男性/36歳/学校・教育)
面接官の印象に残るなら、人とは違うことをやるという発想が必要です。今までに何かに特化してやってきたことがない人は、自分で記録を作るという努力をしている場合も。純粋に頑張ったことは、自分の強みをPRすることにもつながります。
面接官は、社会人として活躍できそうかどうかという点を見ています。そのためアルバイト経験や自分の趣味から、仕事との接点を生み出すとポイントが高くなることも。さらに、みんなと少し違う視点でPRすることがプラスになるでしょう。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年1月
調査人数:社会人男女236人