乳首、乳輪、乳毛…女性のバストトップ7つのお悩みを医師が解決!
女性の方は、バストトップが黒ずんでいたり、人より大きかったり、痛みが生じても、なかなか周囲に相談することは難しいですよね。
そんな時はお医者さんに聞いてみると、意外な解決法が見つかるかもしれませんよ。
今回は女性の7つのバストトップの悩みの原因、治療方法を医師に解説していただきました。
バストトップの悩み1:乳首の色が濃い

もともとのメラニン色素の量によるものや、日焼けによるもの、衣類のこすれによるもの、若い女性や妊婦さんではホルモンの作用により濃くなりやすいといえます。
治療法
病気ではないので、本来治療の必要はありませんが気になる方は美容外科などでハイドロキノンなどのクリームを処方されたり、レーザーによる治療を行っている場合があります。
バストトップの悩み2:乳首が陥没している

原因
乳管と乳腺の発育がバランスよく起こらない場合に起こりやすいほか、乳頭をサポートする組織が未発達である場合などにも起こることが知られています。
治療法
マッサージやケアグッズを用いる方法、手術で治す場合などがあります。妊娠中は不用意な乳頭への刺激は子宮の収縮を引き起こすことがあるので注意が必要です。
バストトップの悩み3:乳輪が大きすぎる

原因
遺伝的なものや、胸の豊かな方が胸の発育とともに広がっていった場合などがあります。
治療法
病気ではないのでそのままで全く問題ありませんが、どうしても気になる場合は美容外科などで乳輪を縮小する手術を行っていることもあります。 バストトップの悩み4:乳首が長い

原因
遺伝的なものや、授乳によって大きくなった、といった場合もあります。
治療法
どうしても気になる場合は、手術によって小さくすることは可能です。
バストトップの悩み5:乳毛が多い、濃い

原因
体質的に多毛なこともありますが、デリケートで大切な部分である乳首を保護するためともいわれています。
治療法
すねやわきの下と同様に自分で処理をするか、あるいはクリニックで脱毛を行うといった方法もありますね。 バストトップの悩み6:乳輪のブツブツが異常に目立つ

原因
乳輪のブツブツはモントゴメリー腺と呼ばれるもので、紫外線や乳首の乾燥から守ってくれるものです。生まれつきの体質のほか、モントゴメリー腺から皮脂が多量に分泌していたり、ホルモンの働きや妊娠により目立つようになるといわれます。
治療法
油分の多い食事を避けたり、ビタミン摂取に注意すること、保湿を行うこと、それで改善がみられなければ希望であれば手術なども可能ではあります。 バストトップの悩み7:乳首が痛い

原因
ホルモンバランスが原因になっている場合が多く、生理周期の一時期に現れるという方も多くいます。 もちろん、乳腺の病気、乳腺症などの可能性もあります。
治療法
原因によって異なりますが、生活リズムを整えることやストレスケアなどで改善する場合、手術などが必要な場合とさまざまです。
最後に医師から一言

バストの悩みは千差万別ですが、自分が気にするほど他人から見ると気にならないことも多いので、病的なものでなければ一つの個性と考えてこだわりすぎないようにしたいですね。
(監修:Doctors Me 医師)