実はブラックじゃない!? アルバイト現場の実情 (2/2ページ)

マイナビウーマン

過熱するブラックバイト報道は、この局地的事例が明るみに出てきているのだ。アルバイトの労働環境がある意味「浄化」してきている潮流は、こういった報道の成果とも言える。数年前から職場の劣化が大きく取り上げられるようになり、アルバイトを活用する企業がマイナスイメージを払拭すべく、あるいは究極の人手不足を解消すべくブランド力向上への自助努力をするようになってきたのは事実。しかしながら、アルバイトの労働環境保護の潮流は、一方では店舗を運営する店長や少ない社員スタッフへのしわ寄せを加速させている側面もある。9時から23時まで働き週休1日がやっとで、ざっと毎月200時間している店長も実在する。まだまだ改善の余地はたくさんありそうだ。

「アルバイト労働時間実態調査」概要

●調査対象:「オフィスワークではない」労働環境での10代~60代までのアルバイト就業者200人 ●調査方法:インターネット調査 ●調査期間:2016年11月14日?2016年11月30日 ●調査名称:ツナグ働き方研究所「アルバイト労働時間実態調査」

(マイナビウーマン編集部)

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