【取材レポ】”チューニングカーの祭典”東京オートサロン2017に行ってきた(後編) (3/3ページ)
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東京オートサロン
しかし、シミュレーター機体がアクセルやブレーキ、ハンドル操作に合わせて動作するように作られており、縁石にタイヤが乗っかった時やコースアウトするたび、椅子から振動が伝わってきます。そのためVRと相まって、まるで本当にクルマに乗っているかのようで、とてもリアルでした。
たった15分間でしたが、とても貴重な体験でした
約15分間、鈴鹿を2周して体験終了。最初こそおっかなびっくりでしたが、慣れた頃には楽しみながら操作していました。VR酔いに関しては、筆者はそこまで感じませんでしたが、同伴で取材していたカメラマンは途中でギブアップしてしまっていたため、酔いに弱い人は注意が必要かもしれません。
■3日間で30万人。熱気に包まれながら閉幕1日各所を見て回った感想として、「東京オートサロン」の影響力、人々を魅了してやまないチューニングカーの魅力に改めて触れた気がしています。
主催者の発表によりますと、今年は3日間で過去最大の動員を記録した昨年とほぼ同等の32万4400人を記録。「クルマ離れ」が叫ばれて久しい中、これだけの人数が来場した要因も、やはりファンからの根強い人気に支えられているものであると納得できます。
かつては「改造車」というイメージからか、どうしてもコアな層をターゲットとしたイベントでした。しかし、現在では年の初めの重要イベントとして定着し、自動車業界各社も力を入れて参加してきています。
今までチューニングカーに興味がなかった方々も、これをきっかけにカスタムにハマってみるのも悪くないかもしれませんね。
【関連項目】
【取材レポ】”チューニングカーの祭典”東京オートサロン2017に行ってきた(前編)
もうすぐ開催! 東京オートサロン2017に行ってみよう!