血流の悪さが老化を招く 脳の乾燥と健忘症の意外な関係(2) (2/2ページ)

週刊実話


 「まず言えるのは、赤、黒、だいだい、黄色などの暖色の食品。あとは北方産の食べ物。にんじん、れんこん、ゴボウ、やまいもなどがいいですね。ナトリウムを含んだ漬物や梅干しなどの他、チーズ、煎餅、魚介類、動物性の食べ物としてお肉、卵など。ヌルヌル、ネバネバ食品(ナメコ、納豆、オクラなど)といったものも身体を温めます」

 また、加齢とともに進行する物忘れの原因の一つが、短期記憶を司る脳の重要部分である海馬の衰え。その要因に、重要な栄養素となる亜鉛不足が指摘されている。亜鉛と言えば、代表的な食品は牡蠣・レバー、牛肉(肩)、煮干し、凍り豆腐などのほか、パルメザンチーズ、ココアなどがある。
 また愛飲家は、ビールよりも赤ワイン、紹興酒、日本酒などが体温を高める上では歓迎されることをお忘れなく。もちろん飲み過ぎは厳禁。さらに食事の際は、よく噛むこと。これも、脳の刺激になることを覚えておこう。
「血流の悪さが老化を招く 脳の乾燥と健忘症の意外な関係(2)」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る